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年間第8週・金曜日 68 業が愛である:使徒職

― 葉だけが茂っていたいちじくへの呪い。いつも、あらゆる状況は、実りある聖性と使徒職のための好機である。― 「良い考えではなく、業が愛である」。内的生活は、実際に具体的なことに表れる。― 神への愛は、喜んで進んで使徒職をすることに表れる。

年間第12週・木曜日 103 ミサ聖祭の実り

― ミサの実り。ミサ聖祭と信者の日常生活。 ― ミサ聖祭には「意識的に、行動的に、信心深く」与る。ミサ聖祭に与ることは、司祭でありいけにえであるイエス・キリストと一致して捧げる自分の個人としての祈りである。 ― ミサに与るための準備。使徒職とミサ聖祭。

仕事の聖化とは(V)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

仕事の聖化とは

2023年2月にローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラス。

その他

聖ホセマリア初聖体記念日(4月23日)

1912年4月23日、聖ホセマリアは初聖体拝領を受けました。その日、「主は私の心の主になることを望まれた」と聖人は語っています。

伝記物語

属人区長のメッセージ(2024年4月20日)

属人区長は、2025年の聖年の準備のため、教皇様が呼びかけられた「祈りの年」を生きるよう励まします。

聖ホセマリアの生涯-44

スペイン内戦後、オプス・デイの活動はマドリードだけでなく、スペインの多くの地方都市にまで広がりました。しかし、この発展と同時に、教会の内外に激しい批判や中傷が出てきました。

伝記物語

子どもと若者の保護を保証するための措置

日本のオプス・デイ属人区は、子どもたちや社会的弱者の安全、福祉、保護を促進することに尽力しています。

マルセーロ・カーマラ列福への教区手続きが完了

4月6日(土)、マルセーロ・カーマラの列福列聖調査における重要な段階の一つであるフロリアノーポリス教区(ブラジル)での手続きが完了しました。教区手続きが終了すると、さらなる審査のために列聖省に文書が送られます。

列聖手続き

仕事の聖化とは(IV)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。