属人区長の手紙(2019年11月1日)

友情について、フェルナンド・オカリス神父が司牧書簡を発表しました。「自分の務めをおろそかにすることなく、いつも友人とかかわる努力をすべきです」。
友情について、フェルナンド・オカリス神父が司牧書簡を発表しました。「自分の務めをおろそかにすることなく、いつも友人とかかわる努力をすべきです」。
障害を背負いながらも、愛され、生きる喜びを語る英国のプロライフ運動のビデオを紹介します(2分)。すべての命の大切さを感じさせてくれます(日本語字幕を設定してください)。
このビデオメッセージの中で、教皇様は子供の教育は皆の務めと訴えます(2分54秒)
オプス・デイ属人区長、オカリス神父は、メトロ・アチーブメント・センター(Metro Achievement Center)とミッドタウン・センター(Midtown Center)を訪問し、多くの人々との集いを持ちました。
15人の大学生のグループが春休み中にセイド文化センターと吉田学生センターが主催する「ヨーロッパのリーダーシッププログラム」に参加しました。
フランシスコ教皇の来日に向けて、NHK NEWS WEBに特集のページが開設されました。下のリンク(NHK NEWS WEB)をクリックしてご覧ください。
教皇フランシスコの訪日の準備として、聖ホセマリアが教皇への愛について残した言葉を紹介します。
聖ホセマリアの旧友であり、また、オプス・デイ初期のメンバーであった尊者イシドロ・ソルサノの生涯を紹介するドキュメンタリー・ビデオ(制作、Formato Vídeo社)をお届けします。
千人は二つの集まりでパドレに会いました
この22分のビデオは儀式をまとめます。教皇様の手紙も読まれます。(日本語字幕を設定してください)
2017年11月10日、教皇庁クレメンス・ホールにおける、教皇庁主催の国際シンポジウム「核兵器のない世界と包括的軍縮の展望」の参加者との謁見での教皇様の挨拶を紹介します。
「11月に来日される教皇フランシスコとの KTN(テレビ長崎)による単独インタビューをご紹介します。教皇訪日に向けて祈りましょう」
パドレはニューヨークでアメリカの旅を始めました。東海岸のたくさんの人に会い出来ました。
2019年7月20~23日。ヒューストン(テキサス州)でのオカリス師の訪問の短いビデオ(9分17秒、日本語字幕)