教皇フランシスコ、2025年通常聖年公布の大勅書「希望は欺かない」
フランシスコ、ローマ司教、神のしもべたちのしもべ。この書簡を読む人々の心が、希望で満たされますように。
神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VII)良心の糾明
フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より
聖ホセマリアの生涯-58
創立者は最初からオプス・デイが特定の国のためではなく、全世界で活動をするものと考えていたので、本部をカトリック教会の中心であるローマに置くのがよいと考えていました。そこでバチカンの人々にオプス・デイについて説明を続ける一方で、本部のための家探しを始めます。
召命への旅路
多様な文化と宗教がモザイクを織なすマレーシアで育ったマリナの信仰そして召命への旅路(1:45 日本語字幕付き)。
中国、日本、二人の新司祭
新司祭29名誕生:「自分が望む司祭ではなく、望まれる司祭になる」
5月25日(土)ローマの聖エウジェニオ大聖堂にて29名のオプス・デイの助祭が大阪高松大司教区酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。
新司祭:「希望を放つ存在としての司祭でありたい」
5月25日、29名のオプス・デイの信者がローマの聖エウジェニオ大聖堂にて大阪高松大司教区の酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。新司祭の一人である新谷光アルベルト神父への叙階前インタビューを掲載します。
聖ホセマリアの手紙29番(聖ガブリエル職について)
聖ガブリエル職について、すなわち、スーパーヌメラリの召し出しと、この世界と結婚生活と家庭を聖化するという彼らの使命についての手紙。1959年1月9日付でDei amore(神の愛によって)という題名で書かれ、1966年1月初めて印刷に付された。
仕事の聖化とは(V)
2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。
マルセーロ・カーマラ列福への教区手続きが完了
4月6日(土)、マルセーロ・カーマラの列福列聖調査における重要な段階の一つであるフロリアノーポリス教区(ブラジル)での手続きが完了しました。教区手続きが終了すると、さらなる審査のために列聖省に文書が送られます。
ゆるすことを学ぶための聖ホセマリアへの九日間の祈り
聖ホセマリア・エスクリバー言葉の黙想とその取り次ぎによって、ゆるすことができるようにと神に願う。
地域の月の意向が新しくなりました
属人区長がオプス・デイのメンバーや友人に提案する月の意向(2023年3月20日〜2024年10月2日)と地域の月の意向(2024年2月14日~2024年10月2日)を掲載します。