見るための光、望むための力

属人区長
見るための光、望むための力

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙(スペイン)に記事を投稿しました。

若者たちのシノドス:見るための光、望むための力

証言

この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)

属人区長の書簡

属人区長のメッセージ(2019年3月7日)

教会は神の民にであり、キリストの神秘体であるので信者は教会とともに感じなければなならいと属人区長

愛する皆さんへ。イエスが娘たち、息子たちを守ってくださいますように。

聖ホセマリアは言葉と模範によって、私たちが「教会を自分のこととして感じるように(sentire cum Ecclesia)」、つまり、教会とまったく同調して生きるよう強く勧めていました。教会の喜びは自分の喜びであり、教会の苦しみは自分の苦しみとなるまでに同調することです。

聖パウロ6世が「サタンの煙」が教会の亀裂から侵入していると語られた困難な時期に、私たちのパドレは、「祈りの時」、「償いの時」だと力強く話されました。この同じ勧告が、当時とは異なるものの、困難が少ないわけではない今も、私たちの心に響くことを望みます。現在、教義的混乱と誤った実践と同時に、非常に忌まわしい分裂も見られるのです。だからこそ、教会の良い子どもとなるよう努めましょう。私たちの祈りで、信仰の一致と交わりの見える原理としての使命を担う教皇を支えましょう。

子どもたちよ、現在の困難 ―それは確かに重大ななことではありますが―、について考えて、悲観や失望にくれないでください。なぜなら、罪人によって構成されているとはいえ、教会は神の民、キリストの体、救いの普遍的秘跡なのですから。そして、ドン・ハビエルが仰っていたように、また、私たちも経験しているように、「世界には何と多くの善い人々がいることでしょう」。

教会のために祈る際には、教皇フランシスコが昨年呼びかけられたように、しばしば大天使聖ミカエルに祈り求めましょう。また、来たる3月19日には特別に、全教会の保護者である聖ヨセフに祈りましょう。そして、いつも教会の母(Mater Ecclesiae)である聖母マリアに祈りましょう。

四旬節の始まりにあたり、皆さんを心から祝福します。


あなたがたのパドレ

フェルナンド

ローマ、2019年3月7日


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