福者グアダルーペ!

マドリード(スペイン)において、女性化学者、グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリ(1916-1975)の列福式が挙行されました。彼女はオプス・デイの精神をメキシコにも広めました。教皇フランシスコは、属人区長オカリス神父へ宛てた手紙の中で、「日常の聖性」の模範として挙げています。

グアダルーペについての教皇フランシスコの手紙

教皇様から
グアダルーペについての教皇フランシスコの手紙

グアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの列福にあたり、教皇フランシスコはオプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父へ親書を届けてくださいました。この親書は列福式ミサの最後に朗読されました。日本語訳を紹介しましす。

属人区長の書簡

属人区長のメッセージ(2019年5月8日)

オカリス師は、この聖母月を聖ホセマリアが教えたように「すべては善いものだから、すべてにおいて」絶えず感謝のうちに過ごすようまねきます。

愛する皆さんへ。イエスが私の娘たち、息子たちを守ってくださいますように!

聖ホセマリアが「すべてにおいて神に感謝」するように励ましていたことを良く思い出してください。なぜなら、「すべては善いもの」(『道』268)だからです。これは、素朴ですが、力強い祈りなのです。

すべての善いことについて主に感謝しましょう。私たち自身が体験した良いことも、また、多くの場合、私たちが気づきもしなかった多くの恵みについても感謝しましょう。困難や苦しみ、自己の弱さを見せつけられたとしても、神は、私たちが神の愛を信頼できるように、眼前の問題のさらにその向こうを見る機会を与えてくださいます。「すべてにおいて神に感謝するなら、霊的生活において大いに前進するでしょう」(1971年3月28日)と聖ホセマリアはある機会に語りました。

数日前、属人区の34名の新司祭の叙階を特別に主に感謝しました。この感謝の祈りが、教会のすべの司祭のための祈りとなりますように。教皇様が願われたように、「司祭たちが、人々のために命を差し出すことを恐れませんように」(2018年11月15日)。

間近に迫ったグアダルーペ・オルティス・デ・ランダスリの列福式を前に、感謝を捧げ続けながら、日常生活は聖性の道であることを、また、奉仕の業に示される神と人々への愛であることを、もっと深く理解し生きることができるように助けてくださいと、主に願いましょう。

いつものように、特にこの5月、祈りにおいて聖マリアの母としての仲介に馳せ寄りましょう。

心から愛情を込めて祝福を送ります。

あなたがたのパドレ

フェルナンド


ローマ、2019年5月8日


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