見るための光、望むための力

属人区長
見るための光、望むための力

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙(スペイン)に記事を投稿しました。

若者たちのシノドス:見るための光、望むための力

証言

この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)

属人区長の書簡

属人区長のメッセージ(2019年2月14日)

オカリス師はこのメッセージで、愛がもたらす一致と交わりを取り上げます

愛する皆さんへ。イエスが私の娘たち、息子たちをまもってくださいますように。

中央アメリカへの最近の旅行では、オプス・デイの幸いな一致を再び体験することができました。神が私たちに与えてくださるこの慈しみに驚かずにはいられません。私たちのパドレは、1930年2月14日と1943年の2月14日に言及して、ある機会に仰いました。「神が同じ日付で二つの優しさをお示しになったのは無意味なことではありません。(…)主に、オプス・デイの一致を愛することを教えてくださるように願いましょう。それは最初から主が望まれたことでした」(1958年2月14日)。

主は、最後の晩餐の間、弟子となる者たちの一致のために祈られました。「Ut omnes unum sint(すべての人を一つにしてください)」(ヨハネ17,21)。私たちが一つとなりますように。人間的に良く組織化された一致だけでなく、愛である神がお与えになる一致のことです。「父よ、あなたが私の内におられ、私があなたの内にいるように」(同)。この点で、最初のキリスト者たちははっきりとした模範です。「信じた人々の群れは心も思いも一つにし」ていました(使徒4,32)。

この一致は愛の結果ですから画一性ではなく交わりなのです。多様性における一致であり、相違を受け入れて喜びの内に共に暮らすことであり、周りの人々と共に自己を豊かにすることを学び、愛情に溢れた雰囲気を周囲に醸し出すことなのです。イエスは、この一致が福音を効果的に伝えるための条件であると教えました。「そうすれば、世は(…)信じるようになります」(ヨハネ17,21)。したがって、一致とは小さなグループに閉じこもることではなく、教会の一部分として、すべての人に友情を注ぐために心を開き、この偉大な福音宣教の使命を進めていくことなのです。

まず身近な人々から始めて、一致を生きるために、新たな努力を傾けていきましょう。そうすれば、一致の源泉である神の恩恵によって、人生の歩みにおいて出遭う困難を乗り越えていけるでしょう。

愛情を込めて祝福を送ります。

皆さんのパドレ

フェルナンド

ローマ、2019年2月14日



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