新しいアジアの地域
オプス・デイの統治は、地域に区分されて行われています。これまで日本は一つの地域でしたが、新しく設立される「東と南アジア」地域に統合されます。
「主を知り、あなた自身を知ること」(5):神はどのように私たちに語られるのか
祈りにおいて神が使われる「言葉」は神秘的で、私たちの思い通りにはなりません。しかし、祈りに堅忍すれば、少しずつ私たちは自分の心の変化を実感するのです。
神のやさしさ (II) : あなたも行って同じようにしなさい。神の掟と慈しみ
私の隣人とは誰でしょうか?主は、律法学士のこの問いに、善きサマリア人のたとえで答えています。こうして主は、神の掟の深さを示す真福八端の展望を、律法学士の前に、そして私たちの前に開かれました。
属人区長のメッセージ(2023年3月6日)
オプス・デイ属人区長は、オプス・デイにおける地域再編のプロジェクトのため、また、4月に開催されるオプス・デイの臨時総会のために引き続き祈りを求めています。
属人区長の書簡(2023年2月16日)
この書簡の中で、フェルナンド・オカリス師は兄弟愛が示される行為について考察するよう招きます。
神のやさしさ (I) : 聖書におけるいつくしみ
いつくしみについてのシリーズ。今回の記事では、聖書に記されている主のいつくしみについて考察します。
20代の召命の生き方:若者6人の証言
20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
オカリス神父:「主のぶどう園で謙虚に働いたベネディクト16世を与えてくださった神に感謝を捧げましょう」
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、1986年に教理省の顧問に任命され、それ以来、ラッツィンガー枢機卿と共に働きました。オカリス師が、亡くなられた名誉教皇の人柄を回想します。
教皇フランシスコ、ベネディクト16世を思い起こす
2022年の大晦日、教皇フランシスコは、バチカンの聖ペトロ大聖堂で夕べの祈りをとり行われ、この中で同日午前逝去した名誉教皇ベネディクト16世を思い起こされた。(バチカン・ニュースから)
カテクイズ・イズ(12):イエス様のママはキミのママ

初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。
カテクイズ・イズ(13):聖霊がある場合とない場合

初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。
フランシスコ教皇に謁見しました。「この傷ついた世界の多くの人々にキリストの愛を届けてください」
フランシスコ教皇は、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父と謁見されました。オカリス神父には、属人区長補佐マリアノ・ファッツィオ神父が同行しました。
共に歩む:パキータとトマス

パキータとトマスは、子どもたちや多くの人々にキリスト教的生活の素晴らしさを伝えました。二人は「明るく喜びに満ちた家庭」を築くという聖ホセマリアの描いた家族の理想を実現しました。
11月19日 ローマで助祭叙階式

オプス・デイの信者25名が、聖職者省 長官であるラザロ・ユー・フンシク( 兪興植)枢機卿によって助祭に叙階される予定です。儀式は11月19日午後6時30分(日本時間)(現地時間:10時30分)より、ローマの聖エウジェニオ大聖堂で行われる予定です。