聖ホセマリア・デジタル・ライブラリー
新ウェブサイト「escriva.org」が開設されました。escriva.orgはホセマリア・エスクリバーの様々な著作に容易にアクセスできるよう設計されています。
1928年10月2日:神の憐れみのストーリー
オプス・デイは創立95周年を迎えます。記念日に関係するビデオを3つ紹介します(日本語字幕をお選びください)。
聖ホセマリアの生涯-23
1934年、ホセマリア・エスクリバーは、後に彼の後継者となるアルバロ・デル・ポルティーリョと出会います。
聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル大天使
9月29日は聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル大天使の祝日です。聖ホセマリアはこの三者の大天使をオプス・デイの保護者として選びました。その経緯についてバスケス・デ・プラダは『オプス・デイ創立者』に書き記しています。
年間第25主日(A年)福音書の黙想
「時間を持て余すようなことがあってはなりません。たとえ一秒たりとも。別に誇張するまでもなく仕事は山ほどあります。世界は広く、しかも、この広い世界でキリストの教えを聞いたことのない人々が数限りなくいるからです」(ホセマリア・エスクリバー)。
属人区長のメッセージ(2023年9月13日)
オプス・デイ属人区長は、近々訪れるいくつかの祝日についての黙想を勧めると共に、教皇様に提出する規約の修正案の準備のための作業を、聖職者省と共に始めたことを報告します。
カテクイズ・イズ(16):7つの秘跡 Part 3

初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。
「全ての人に心を向け、全ての人に理解を示さねばなりません」

「物事を公平に人間的正義を持って扱うだけでは不十分です。それに加え愛情を注ぐ必要があります」。このビデオにおいて聖ホセマリアは、人間関係において多元主義と社会的共生を実現するための道しるべを提示します。(日本語字幕をお選びください)
聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ

このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。
神のやさしさ (II) : あなたも行って同じようにしなさい。神の掟と慈しみ

私の隣人とは誰でしょうか?主は、律法学士のこの問いに、善きサマリア人のたとえで答えています。こうして主は、神の掟の深さを示す真福八端の展望を、律法学士の前に、そして私たちの前に開かれました。
属人区長:「神の恩寵はどんな悲しみも乗り越えます」

フィリピンにおける司牧旅行においてフェルナンド・オカリス師は祈ること、愛の道具になること、ゆるすことについて話します。また師は、神は私たちと共におり、私たちを幸せに導いてくれると言います。(日本語字幕をお選びください)
福者アルバロ、尊者イシドロ・ソルサノについて語る

ちょうど80年前、1943年7月15日、尊者イシドロ・ソルサノは40歳の若さで帰天しました。翌年4月に福者アルバロ・デル・ポルティーリョが書いた尊者についての証言を掲載します。
20代の召命の生き方:若者6人の証言

20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
エドワルドとラウラ、永遠の愛

両者はオプス・デイのスーパーヌメラリでした。医者のエドワルドは、病人への愛において際立っていました。ラウラは夫とともに、多くの人々に対して寛大に奉仕しつつ、喜びに満ちたクリスチャンの家庭を築きました。
神のやさしさ (V) :それは私にしてくれたことである。身体的慈善の業

この記事は、イエス・キリストが示唆された身体的慈善の業について語っています。キリスト者は、見知らぬ人であっても、他者の必要に対して背を向けることはできません。それは、キリストが私たちの助けを求めているのだから。
生きる力を育む教育

子育てをしている親が諦めに陥ることなく、家族生活における教育に情熱を燃やし続けることができるように励ましたいとの思いでこの文書は書かれています。これはオプス・デイのホームページで公開されている「家庭に関する文書」の新たなシリーズの一つです。
ユニーブの若者たちと属人区長との集い

世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。