属人区長のメッセージ(2023年1月7日)
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、新年の挨拶を送ると共に、臨時総会を4月12から16日に開催することを発表します。
オカリス神父:「主のぶどう園で謙虚に働いたベネディクト16世を与えてくださった神に感謝を捧げましょう」
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、1986年に教理省の顧問に任命され、それ以来、ラッツィンガー枢機卿と共に働きました。オカリス師が、亡くなられた名誉教皇の人柄を回想します。
教皇フランシスコ、ベネディクト16世を思い起こす
2022年の大晦日、教皇フランシスコは、バチカンの聖ペトロ大聖堂で夕べの祈りをとり行われ、この中で同日午前逝去した名誉教皇ベネディクト16世を思い起こされた。(バチカン・ニュースから)
「私たちは平和の建設者」:オプス・デイ属人区長の御降誕メッセージ
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、御降誕のお祝いを述べるとともに、一人ひとりが、自分の場において平和の建設者となるように、また、「私たちと共にいる神」であるイエス・キリストを身近に生きる喜びを広めるよう招きます。
共に歩む:パキータとトマス
パキータとトマスは、子どもたちや多くの人々にキリスト教的生活の素晴らしさを伝えました。二人は「明るく喜びに満ちた家庭」を築くという聖ホセマリアの描いた家族の理想を実現しました。
フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。
オプス・デイ属人区長は、このクリスマスに、自分自身と身近な人々のために、平和を求めるよう呼びかけます。
属人区長のメッセージ(2022年11月18日)

オプス・デイ属人区長は、終えたばかりのメキシコへの司牧旅行について神に感謝を捧げます。そして、子どもの信頼と自然さをもって祈り続けるよう励まします。
彼を知りあなたを知る(4):聞くことを知る

モーセの生涯は、神から託された使命を果たすには私たちが聖霊によって変えられる必要があることを物語っています。父である神と語り合い神の声に耳を傾けることで、私たちは変えられていくのです。
超簡単なカテケージス(11):【朗報】創造主地球に降誕!

初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。
オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは

こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。
11月19日 ローマで助祭叙階式

オプス・デイの信者25名が、聖職者省 長官であるラザロ・ユー・フンシク( 兪興植)枢機卿によって助祭に叙階される予定です。儀式は11月19日午後6時30分(日本時間)(現地時間:10時30分)より、ローマの聖エウジェニオ大聖堂で行われる予定です。
教皇「真の祈りは、神との親しさ」一般謁見

教皇フランシスコは、9月28日、バチカンの聖ペトロ広場で、水曜日恒例の一般謁見を行われた。この日、謁見中の「識別」をテーマとするカテケーシスで、教皇は「識別」を構成する要素である「祈り」について考察された。(VATICAN NEWSから)