啓示の発展(1)

神は、人間に対して少しずつご自身を啓示し、受肉によってその啓示を完成されました。キリストは教会を設立されました。教会は、キリストの記憶を生き生きと保ち、キリストをこの世に生き、復活し、永遠に私たちの間にとどまっておられる方として示します。そして教会は、聖書に記された神のことばを守り、伝承を伝え、聖霊に照らされながら、それぞれの時代においてキリスト者としてどのように生きるべきかを教えること(教導職)によって、この使命を果たします(シリーズ「カトリック教会の信仰」)。

戦い、親しさ、使命(1):「命を選べ」
聖性への道──それは「与える」だけでなく、何よりも「受ける」旅路です(シリーズ「戦い、親しさ、使命」第1回)。

2. 啓示:なぜ神はご自身を人間に現されたのか
人間のうちには、神を十全に知りたいという自然な欲求が存在しますが、その知識は、神ご自身の助けなしには到達することができません。神は、聖書に記された「救いの歴史」を通して、ご自身を三位一体の存在として啓示されました。この啓示によって、神は人間に、ご自身との交わりのうちに生きる可能性を与えようとしておられます。すなわち、人間が神の恵みといのちにあずかり、こうして最終的に幸福へと至ることができるようにするためです(シリーズ「カトリック教会の信仰」)。

いとも甘美なるマリアの御心への奉献
聖ホセマリアは、1951年8月15日の聖母被昇天の祭日にロレートで、いとも甘美なるマリアの御心への奉献を初めて行いました。それ以来、毎年オプス・デイの各センターでこの奉献は更新されています。その全文を掲載します。

映画と信仰─松本准平監督・酒井俊弘司教 対談
2026年7月1日、富士見アカデミー(東京)で、映画監督松本准平氏と大阪高松大司教区補佐司教酒井俊弘師による公開対談が行われました。映画や信仰生活をめぐって交わされた対話の一部を紹介します。

聖ホセマリア、ピレネー越えの記録
1937年スペイン内戦下、聖ホセマリアは仲間とともに、神から委ねられた使命を続けるためにピレネー越えに挑みます。深い苦悩の中で印として見つけた「リアルプのバラ」を糧に100kmを超える過酷な山道を命懸けで踏破する信仰の歩みを描いた記録です(日本語字幕をお選びください)。

聖ホセマリア記念ミサ(夙川教会)
6月20日(土)、カトリック夙川教会(西宮)にて、酒井俊弘司教主司式により、聖ホセマリア記念ミサが捧げられました。雨天にもかかわらず、多くの参列者が集い、共に祈りを捧げました。酒井司教は、「悪が勝利しているように見える世の中において、キリスト者は、豊かな善で悪を溺れさせなければならない」と、聖ホセマリアの教えについて語りました。

「主を知り、あなたを自身を知ること」(9):恐れるな、わたしはあなたと共にいる
祈りの生活を送っていると、困難や疑念が生じることもあるでしょう。そうした時こそ、神が近くにおられることを、様々な理由から考えるべきです。

100周年への道 (7):キリストの神秘によって引き受けられた仕事と人間の活動
ナザレにおけるイエスの隠れた生活は、仕事や日常のすべきことが深い神的な価値を持っていることを明らかにしています。それは、神に召された道、つまり、主の全生涯に倣いながら神との一致を求める道となり得るのです。日常生活や日々の仕事が展開される多様な状況は、この神的な呼びかけに真に普遍的な次元を与えます。つまり、この神的な呼びかけがあらゆる時代の圧倒的多数の男女にとって、手の届くものとなるのです。

100周年への道(8):神との出会いの場としての仕事
聖書および聖ホセマリアの教えに基づき、本稿は、仕事や日常生活が、どのようにして神との真の出会いの場となり、また世のただ中における具体的な聖性への道となりうるかについて考察します。

「主を知り、あなた自身を知ること」(8):時宜を得て
神は、その時々にわたしたちにとって最もふさわしいやり方で祈りの効果を体験させてくださいます。聖エリザベトの祈りは、忍耐と粘り強さによって完全な喜びがもたらされることの証しです。

レオ十四世、信者の聖性への普遍的召命を説明
4月8日の一般謁見演説において教皇は、第二バチカン公会議『教会憲章』の二つの箇所を考察しました。一つは第5章の教会における聖性への普遍的召命について、もう一つは第6章の修道者についてです。

属人区長のメッセージ(2026年3月19日)
聖ヨセフの祝日にあたり、オプス・デイ属人区長は、過去を感謝をもって振り返りつつ、未来に希望のまなざしを向けながら、創立100周年に向けて霊的に準備するよう励まします。


























