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第4回「祖父母と高齢者のための世界祈願日」教皇メッセージ 2024年7月28日(日本では2024年9月15日)

「神はどんな石も捨てません。それどころか、もっとも『古くなった』石が、『新しい』石の乗る確かな土台となることで、霊的な家をともに建てるのです(一ペトロ2・5参照)」。

教皇様から

教皇フランシスコ、2025年通常聖年公布の大勅書「希望は欺かない」

フランシスコ、ローマ司教、神のしもべたちのしもべ。この書簡を読む人々の心が、希望で満たされますように。

教皇様から

教皇フランシスコ、2024年復活祭メッセージ(ローマと全世界へ)

「兄弟姉妹の皆さん、イエス・キリストは復活されました。キリストだけが、いのちへの道を塞ぐ石を取りのける力をお持ちなのです」。

教皇様から

2024年四旬節教皇メッセージ

「四旬節は、預言者ホセアが告げたように、荒れ野が再び、最初の愛の舞台へと戻る、恵みの時です。神はご自分の民が奴隷状態から抜け出し、死から生へ渡る道を味わえるよう、教え導いてくださいます。花婿のように、わたしたちをご自分のもとに抱き寄せ、わたしたちの心に愛のことばをささやかれます」。

教皇様から

2024年「第32回世界病者の日」教皇メッセージ(2024.2.11)

「病にある皆さんにいいたいのは、寄り添いや優しさを求める気持ちを恥じないでほしいということです。隠さないでいいのです。人の負担になっているなどと思わないでください。」

教皇様から

「WYDの体験から何を持ち帰るべきか」教皇、閉会の記念ミサで

「ワールドユースデー・リスボン大会」は閉会日を迎え、教皇フランシスコは大会記念ミサをとり行われた。(バチカン・ニュースより)

教皇様から

2023年ワールドユースデー・リズボン大会・徹夜祭

教皇フランシスコ:「喜びは自分のためではなく伝えるためにあります…この喜びを皆さんのためだけに取っておきますか?それとも他の人に伝えますか?」(日本語字幕をお選びください)

教皇様から

オカリス神父:「主のぶどう園で謙虚に働いたベネディクト16世を与えてくださった神に感謝を捧げましょう」

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、1986年に教理省の顧問に任命され、それ以来、ラッツィンガー枢機卿と共に働きました。オカリス師が、亡くなられた名誉教皇の人柄を回想します。

教皇様から

教皇フランシスコ、ベネディクト16世を思い起こす

2022年の大晦日、教皇フランシスコは、バチカンの聖ペトロ大聖堂で夕べの祈りをとり行われ、この中で同日午前逝去した名誉教皇ベネディクト16世を思い起こされた。(バチカン・ニュースから)

教皇様から

フランシスコ教皇に謁見しました。「この傷ついた世界の多くの人々にキリストの愛を届けてください」

フランシスコ教皇は、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父と謁見されました。オカリス神父には、属人区長補佐マリアノ・ファッツィオ神父が同行しました。

教皇様から