フェルナンド・オカリスの生涯

オプス・デイの属人区長は、オプス・デイの使命である聖性への普遍的召命という教えを、所属する信者が使徒職を通して多くの人々に伝えるよう指導します。

属人区長の書簡

属人区長のメッセージ(2022年7月20日)

様々な町を訪問した属人区長は、その機会に経験した多くの喜びの中で際立った理由について語ります。

愛する皆さんへ。イエスが私の子どもたちを守ってくださいますように!

この数週間の私の旅については、すでに多くのことを知る機会があったことでしょう。この手紙で、この日々における私の喜びの理由のひとつを短くお話ししたいと思います。

異なる国、異なる言語、異なる習慣の中で、改めて、多様性の中の一致を体験できたことは素晴らしいことでした。

オプス・デイの一致は、全教会の一致への参与として、根本的に聖体に基づくものであり、特に兄弟愛のうちに表現される —表現されるべきである— ものです。聖ホセマリアは、「互いに愛し合いなさい!」と、どれほど強く私たちを励ましてくれたことでしょう。理解ある愛情、一人ひとりへの真摯な思いやり、祈り、奉仕の精神。使徒的な熱意によって拡大する、必然的に開かれた一致。

これらはすべて神様からの贈り物であると同時に、私たち一人ひとりの責任でもあるのです。そして、幾度も自分の限界を経験しよとも、落胆せずに、私たち皆が主に向かって、「あなたによって心は広くされ(ました)」(詩編119:32)と言えるように、麗しい愛の御母なるおとめ聖マリアに願いましょう。

また、8月中旬に私が聖地を訪問する日々に、祈りで寄り添ってくれるよう願います。聖地にいる皆さんの姉妹や兄弟と一緒に過ごし、聖なる場所で祈る喜びを味わうことでしょう。

心からの愛情を込めて皆さんを祝福します。

あなたがたのパドレ

フェルナンドローマ、2022年7月20日