『地上での道は全て、キリストとの出会いの道です。』
フェルナンド・オカリス師は、6月21日から27日までポーランドを訪れました。この映像では、当時の思い出をご紹介します。
オプス・デイの 属人区長 、フェルナンド・オカリス師は、2021年のクリスマスの挨拶をします。「幼子を見ること、信仰の目で神の愛を見ること、(...)その瞬間に神が愛情を込めて私たちを見ていることを知っていること」です。
マリアノ・ファッツィオ神父は属人区長補佐に、アントニ・プジャルス神父は総代理に、ホルヘ・ジスベルト神父は秘書代理に任命されました
フェルナンド・オカリス師は、シチリアのパレルモ市でオプス・デイのメンバーやその友人たちと話すことができました。写真集を紹介します。
オプス・デイ属人区長のスペインへの最初の司牧的な訪問は、マドリード南部で開始されました。フェルナンド・オカリス師はアルコルコン市でフエンヤナとアンデルの両校を訪れ、使徒ペトロと使徒パウロの祭日にあたり、聖ホセマリア小教区を訪問した際には、教皇フランシスコのために祈りました
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランシスコ教皇の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』について書簡を発表しました。
教皇フランシスコは、11月29日、午前9時15分(ローマ時間)に、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師と総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。
オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙(スペイン)に記事を投稿しました。
4月12日から15日まで、フェルナンド・オカリス師はスウェーデンに牧歌的な旅をしました。3分のビデオと写真集を提供します。
フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、ヨーロッパのいくつかの国を訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。
フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)
フェルナンド・オカリス師は、7月、8月に司牧旅行を行い、様々な国の属人区の信者、協力者、オプス・デイの提供する形成の手段に参加する人々と会う予定です。
フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、スペイン、ナイジェリア、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイを訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。
フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマを訪れた若者たちと集いをもちました。(8分18秒のビデオ、日本語字幕)
教皇フランシスコによってオプス・デイ属人区長として任命されたフェルナンド・オカリスの選出プロセスのまとめビデオ