記事数: 1506
100周年への道 (9):人間活動の自律性と世俗性の価値
本稿では、現世的な現実が持つ固有の自律性と、キリスト教的価値としての「世俗性」について深く考察していきます。聖ホセマリア・エスクリバーの教えは、仕事、市民としての生活、仕事上各自に生じる責務が独自の法則を持っており、キリスト者は自由と個人的な責任をもって、この世界を内側から聖化するよう招かれている、という事実を私たちが理解することができるよう助けてくれます。
属人区長のメッセージ(2026年8月19日)
グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ウルグアイへの訪問を契機に、オプス・デイ属人区長は、愛徳に照らして、オプス・デイにおける一致と多様性について考えるよう呼びかけます。
2. 啓示:なぜ神はご自身を人間に現されたのか
人間のうちには、神を十全に知りたいという自然な欲求が存在しますが、その知識は、神ご自身の助けなしには到達することができません。神は、聖書に記された「救いの歴史」を通して、ご自身を三位一体の存在として啓示されました。この啓示によって、神は人間に、ご自身との交わりのうちに生きる可能性を与えようとしておられます。すなわち、人間が神の恵みといのちにあずかり、こうして最終的に幸福へと至ることができるようにするためです(シリーズ「カトリック教会の信仰」)。
「命を選べ」(3)
「戦い」「親しさ」「使命」。聖性への道を歩む中で、この3つの軸がなぜ重要なのかを考えます。
いとも甘美なるマリアの御心への奉献
聖ホセマリアは、1951年8月15日の聖母被昇天の祭日にロレートで、いとも甘美なるマリアの御心への奉献を初めて行いました。それ以来、毎年オプス・デイの各センターでこの奉献は更新されています。その全文を掲載します。
映画と信仰─松本准平監督・酒井俊弘司教 対談
2026年7月1日、富士見アカデミー(東京)で、映画監督松本准平氏と大阪高松大司教区補佐司教酒井俊弘師による公開対談が行われました。映画や信仰生活をめぐって交わされた対話の一部を紹介します。









