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仕事の聖化とは(V)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

その他

聖ホセマリア初聖体記念日(4月23日)

1912年4月23日、聖ホセマリアは初聖体拝領を受けました。その日、「主は私の心の主になることを望まれた」と聖人は語っています。

伝記物語

属人区長のメッセージ(2024年4月20日)

属人区長は、2025年の聖年の準備のため、教皇様が呼びかけられた「祈りの年」を生きるよう励まします。

書簡とメッセージ

聖ホセマリアの生涯-44

スペイン内戦後、オプス・デイの活動はマドリードだけでなく、スペインの多くの地方都市にまで広がりました。しかし、この発展と同時に、教会の内外に激しい批判や中傷が出てきました。

伝記物語

子どもと若者の保護を保証するための措置

日本のオプス・デイ属人区は、子どもたちや社会的弱者の安全、福祉、保護を促進することに尽力しています。

オプス・デイ

黙想の祈り:復活節第4主日(B年)

黙想のテーマ:「イエスは善き牧者」「羊のため命を捧げる」「私たちは皆、羊であり牧者である」。

マルセーロ・カーマラ列福への教区手続きが完了

4月6日(土)、マルセーロ・カーマラの列福列聖調査における重要な段階の一つであるフロリアノーポリス教区(ブラジル)での手続きが完了しました。教区手続きが終了すると、さらなる審査のために列聖省に文書が送られます。

列聖手続き

仕事の聖化とは(IV)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

その他

聖ホセマリアの生涯-43

聖ホセマリアは、地方都市の学生と接触を持ち霊的な指導を与える計画を立てました。メンバーがいくつかのグループに分かれ、週末に汽車で別々の町に行くのですが、汽車も鉄道も戦争の後遺症が見られ、旅行には大変な困難が伴いました。

伝記物語

年間第5週・月曜日 37. 社会の中で生きる

年間第5週・月曜日 37. 社会の中で生きる ― 人間の社会性。 ― 愛徳と人間の連帯。信者の生活における一貫性。 ― 共通善への貢献。