記事数: 1337

黙想の祈り:聖マリアのみ名(9月12日)

黙想のテーマ:「親しみ深い母・マリア」「苦難の最中の希望」「私たちをイエスに導くマリア」

黙想の祈り:年間第23主日(B年)

黙想のテーマ:「人を別け隔てない」「私たちの感覚を癒やされるイエス」「福音宣教のロジック」

教皇フランシスコ、2025年通常聖年公布の大勅書「希望は欺かない」

フランシスコ、ローマ司教、神のしもべたちのしもべ。この書簡を読む人々の心が、希望で満たされますように。

教皇様から

すべてを神と共に(I)

あらゆるスポーツはトレーニングを要しますが、そのおかげで人は自らの可能性を広げ、そのスポーツをより楽しむことができます。信仰生活も同じです。努力と戦いによって、神と共に過ごすことをより〈楽しむ〉ことができるようになります。その戦いにおいて私たちは一人ではありません。主がいつも共にいてくださいます。私たちは主と共に戦い、挑戦し、成長するのです。

霊的文章

聖ホセマリアの生涯-58

創立者は最初からオプス・デイが特定の国のためではなく、全世界で活動をするものと考えていたので、本部をカトリック教会の中心であるローマに置くのがよいと考えていました。そこでバチカンの人々にオプス・デイについて説明を続ける一方で、本部のための家探しを始めます。

伝記物語

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VII)良心の糾明

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

霊的文章

黙想の祈り:年間第22主日(B年)

黙想のテーマ:「心と業で神を愛する」「自己の感受性を形成する」「豊かな内的世界を持つ」

神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について(VI)処方箋

フランシスコ・ルナ著(新田壮一郎訳)『神のいつくしみの秘跡:ゆるしの秘跡について』より

霊的文章

聖ホセマリアの生涯-57

1946年11月、再びローマに戻った聖ホセマリアはオプス・デイの本部となる建物と土地を探し、オプス・デイの統治やその精神に関する文書の作成など、様々な仕事に取り組みます。

伝記物語

黙想の祈り:年間第21主日(B年)

黙想のテーマ:「愛の叙事詩的な歴史」「虜ではなく自由な思い出」「種々の掟への愛」