『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
来る十字架称賛の祝日にむけて、オプス・デイ属人区長は、主が亡くなる直前に発せられた七つの言葉のうちの一つを黙想します。