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年間第1週~第12週の毎日の黙想

フランシスコ・フェルナンデス・カルバハル著『神との対話』第3巻の邦訳を、リアルプ出版社の許可を頂いて、皆さんにご紹介します。(出典: Francisco Ferandez de Carvajal, "Hablar con Dios", Tomo III. EDICIONES RIALP, S.A.)。当出版社に感謝いたします。

属人区長のメッセージ(2024年3月15日)

聖週間が近づくにあたり、属人区長は、私たちがキリストを自身の生き方において現すよう招きます。

聖ホセマリアの生涯-40

聖ホセマリアは遠く離れたメンバーや友人たちを霊的に助けるため、自身が書いた『霊的考察』という本を彼らに薦めます。この本が後に43カ国語に訳され450万部が出版される『道』の原型になります。

伝記物語

組織的な苦情に対処するための行動規程

日本のオプス・デイ属人区は、組織的な苦情を受理するための行動規程を定めています。

仕事の聖化とは(II)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

聖ホセマリアの生涯-39

1939年3月末マドリードが降伏すると、最初に町に入った軍のトラックに聖ホセマリアの姿がありました。

伝記物語

黙想の祈り:四旬節第2主日(B年)

黙想のテーマ:「アブラハム、信仰の模範」「神は御子を死に渡す」「神の声を聞く」

属人区長の手紙(2024年2月10日)| 従順の徳について

この司牧的書簡において、オプス・デイ属人区長は、キリスト教のメッセージとオプス・デイにおける召命という観点から、従順の徳について考察します。

黙想の祈り:四旬節第1主日(B年)

黙想のテーマ:「イエスは私たちの弱さを共に担ってくださる」「誘惑者は私達の神との父子関係を弱めようとする」「悪魔は私たちに神への不信感を持たせようと望む」

黙想の祈り:四旬節

「黙想とは何よりも一つの探求です。わたしたちの精神はキリスト教的生活の理由とあり方を探し求め、主が求められることに同意し、こたえようとします」(カトリック教会のカテキズム2705番)。