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フェルナンド・オカリス師司牧旅行
聖ホセマリアがラテンアメリカの国々を訪問してから50周年になる今年、7月から8月にかけてフェルナンド・オカリス師は、チリ、ペルー、エクアドル、コロンビアそしてベネズエラを訪問します。
オプス・デイ属人区長から
オカリス師:「エルネスト・コフィーニョはパン種のように働き、彼の周囲を少しずつ変容させていきました」
エルネスト・コフィーニョの英雄的諸徳に関する教令についての決定を受けての属人区長の言葉。
オプス・デイ属人区長から
属人区長オーストラリア訪問ハイライト
オカリス師:「オプス・デイとは建物ではなく、センターでもなく、組織でもありません。オプス・デイとは皆さん一人ひとりのことです」(日本語字幕をお選びください)。
オプス・デイ属人区長から
属人区長:「神の恩寵はどんな悲しみも乗り越えます」
フィリピンにおける司牧旅行においてフェルナンド・オカリス師は祈ること、愛の道具になること、ゆるすことについて話します。また師は、神は私たちと共におり、私たちを幸せに導いてくれると言います。(日本語字幕をお選びください)
オプス・デイ属人区長から
属人区長のメッセージ(2023年6月3日、教皇フランシスコとの謁見を終えて)
今朝フェルナンド・オカリス師は教皇フランシスコに謁見しました。今回の謁見についての属人区長のメッセージを掲載します。
オプス・デイ属人区長から
ユニーブの若者たちと属人区長との集い
世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。
オプス・デイ属人区長から
「私たちは平和の建設者」:オプス・デイ属人区長の御降誕メッセージ
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、御降誕のお祝いを述べるとともに、一人ひとりが、自分の場において平和の建設者となるように、また、「私たちと共にいる神」であるイエス・キリストを身近に生きる喜びを広めるよう招きます。
オプス・デイ属人区長から
属人区長のメキシコへの司牧旅行
オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、10月27日から11月12日まで、メキシコを訪れます。いくつかの予定を紹介します。この司牧旅行の実りのために祈りましょう。
オプス・デイ属人区長から