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仕事の聖化とは(II)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

聖ホセマリアの生涯-39

1939年3月末マドリードが降伏すると、最初に町に入った軍のトラックに聖ホセマリアの姿がありました。

伝記物語

黙想の祈り:四旬節第2主日(B年)

黙想のテーマ:「アブラハム、信仰の模範」「神は御子を死に渡す」「神の声を聞く」

属人区長の手紙(2024年2月10日)| 従順の徳について

この司牧的書簡において、オプス・デイ属人区長は、キリスト教のメッセージとオプス・デイにおける召命という観点から、従順の徳について考察します。

黙想の祈り:四旬節第1主日(B年)

黙想のテーマ:「イエスは私たちの弱さを共に担ってくださる」「誘惑者は私達の神との父子関係を弱めようとする」「悪魔は私たちに神への不信感を持たせようと望む」

黙想の祈り:四旬節

「黙想とは何よりも一つの探求です。わたしたちの精神はキリスト教的生活の理由とあり方を探し求め、主が求められることに同意し、こたえようとします」(カトリック教会のカテキズム2705番)。

聖ホセマリアの生涯-38

1938年7月「エブロの戦い」と呼ばれるスペイン内戦最大の激戦が始まり、前線で戦っているメンバーや若者から聖ホセマリアに送られる手紙の数はめっきり少なくなります。

伝記物語

2024年四旬節教皇メッセージ

「四旬節は、預言者ホセアが告げたように、荒れ野が再び、最初の愛の舞台へと戻る、恵みの時です。神はご自分の民が奴隷状態から抜け出し、死から生へ渡る道を味わえるよう、教え導いてくださいます。花婿のように、わたしたちをご自分のもとに抱き寄せ、わたしたちの心に愛のことばをささやかれます」。

教会と教皇

聖ホセマリアの生涯-37

1938年の夏、旅からブルゴスに帰ってきた聖ホセマリアは軍隊から呼び出され、一緒に住んでいたペドロ・カッシアロについて質問を受けました。ペドロがスパイ容疑で訴えられているというのです。

伝記物語

仕事の聖化とは(I)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。