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年間第14主日(A年)福音書の黙想

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである」(マタイ11・28ー30)。

聖ホセマリアの生涯-14

託された神からの使命遂行に献身するため、ホセマリア・エスクリバーは病人援護会での仕事を辞めます。このことにより師とその家族は経済的苦境に立たされます。

伝記物語

カテクイズ・イズ(15):7つの秘跡 part 2

初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。

信仰を育む

属人区長のメッセージ(2023年7月3日)

オプス・デイ属人区長は、師が夏の間行う予定の司牧旅行と先の臨時総会の実りのため、祈るよう要請します。

年間第13主日(A年)福音書の黙想

年間第13主日(A年)の福音朗読ではマタイによる福音書8章5ー17節が読まれます。マタイ8・38ー39についての聖ホセマリアの言葉を紹介します(説教より抜粋)。

聖ホセマリアの生涯-13

人間的手段のないホセマリア・エスクリバーは、神から託された生まれたばかりの使徒職的事業を前進させるために、病人や貧しい人に助けを求めます。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-12

オプス・デイが生まれた当時のスペイン社会には、反カトリック的な雰囲気が満ちていました。

伝記物語

イエスのみ心

「イエスから学ばなければ、本当に愛することは決してできないでしょう」。聖ホセマリアによるイエスのみ心の祝日の説教(1966年6月17日)。

聖ホセマリアの生涯-11

1930年6月、ホセマリア・エスクリバーは神から託された事業を「オプス・デイ」と命名します。

伝記物語

20代の召命の生き方:若者6人の証言

20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。

証言