神のやさしさ (III) :神の開かれた心。慈しみと使徒職
キリストの歴史に対する支配はいつくしみによるものです。イエスは、私たちキリスト者が、いつくしみを世に示すことを望んでおられます。
カテクイズ・イズ(14):7つの秘跡 part 1
初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。
オプス・デイの臨時総会が終了しました
274名のオプス・デイの信者たちが、属人区長フェルナンド・オカリス神父とその代理者たちと共に総会を行い、自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』にオプス・デイの規約を適合させるための作業に取り組みました。この総会の結論は、属人区を管轄する聖座の聖職者省に提出されます。
属人区長のメッセージ(2023年4月17日)
属人区長オカリス神父は、終了した臨時総会のために祈ってくれた人々や働いた人々に対して感謝します。この総会は、教皇様の自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るために)』に、オプス・デイの規約を適合させるために開催されました。
ユニーブの若者たちと属人区長との集い
世界各国から3000人の学生たちが、聖週間を永遠の都ローマで過ごすために集まりました。その期間、フェルナンド・オカリス神父は若者たちとの集いを数回もち、信仰や友情について語り合いました。
オプス・デイの臨時総会が始まる
4月12日から16日にかけて、274名のオプス・デイの信者がローマにおいて、属人区長とその代理の人たちと集い、属人区の規約を自発教令『Ad charisma tuendum(カリスマを守るため)』に適合させるための検討を行います。この自発教令の形式による使徒的書簡の中で、教皇フランシスコは、属人区の使命を定義し、その生活を規定する文書のいくつかの点を刷新するよう求めました。
聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ
このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。