記事数: 1369
属人区長オーストラリア訪問ハイライト
オカリス師:「オプス・デイとは建物ではなく、センターでもなく、組織でもありません。オプス・デイとは皆さん一人ひとりのことです」(日本語字幕をお選びください)。
年間第22主日(A年)福音書の黙想
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る」(マタイ16・24ー25)。
属人区長のメッセージ:属人区に関する自発教令について(2023年8月10日)
オプス・デイ属人区長は、2023年8月8日付けの教皇フランシスコによる属人区に関する自発教令について、以下の言葉を発表しました。
属人区長のメッセージ(2023年8月7日)
オプス・デイ属人区長はフィリピンとインドネシアにおける司牧旅行の実りのための祈りに感謝すると共に、オーストラリアとニュージーランドにおいて続く司牧旅行のため、そしてワールドユースデーのために引き続き祈るよう招きます。
2023年ワールドユースデー・リズボン大会・徹夜祭
教皇フランシスコ:「喜びは自分のためではなく伝えるためにあります…この喜びを皆さんのためだけに取っておきますか?それとも他の人に伝えますか?」(日本語字幕をお選びください)
属人区長:「神の恩寵はどんな悲しみも乗り越えます」
フィリピンにおける司牧旅行においてフェルナンド・オカリス師は祈ること、愛の道具になること、ゆるすことについて話します。また師は、神は私たちと共におり、私たちを幸せに導いてくれると言います。(日本語字幕をお選びください)