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聖ホセマリアの生涯-42

内戦でスペインの教会は甚大な被害を受けましが、戦後に凄まじい勢いで再生します。聖ホセマリアは数多くの黙想会の指導を引き受けます。

伝記物語

年間第4週日曜日・A年 25. 至福の道

年間第4週日曜日・A年 25. 至福の道 ― 至福直観、それは聖性と幸せの道。 ― 私たちの幸せは神からのもの。 ― 全ての事において主を求めるなら喜びを失うことはない。

年間第3週・金曜日 23. 恩恵への忠実

年間第3週・金曜日 23. 恩恵への忠実 ― 神の恩恵は、私たちが障害を置かない限りいつも実りを与える。 ― 応答の実り。 ― 欠点が消えないことや諸徳が身につかないことを嘆かない。再出発を繰り返す。

年間第4週日曜日・B年 26. 罪の奴隷

年間第4週日曜日・B年 26. 罪の奴隷 ― キリストは私たちを悪魔と罪から解放するために来られた。 ― 罪の醜悪さ。 ― ゆるしの秘跡は罪から人を解放する。小罪を避けるための戦い。

年間第4週・火曜日 29. 霊的聖体拝領

年間第4週・火曜日 29. 霊的聖体拝領 ― 病気の婦人の信仰:「主の衣に触れて癒された」。私たちはご聖体においてキリストと出会う。 ― 霊的聖体拝領。キリストをお受けすることを望む。 ― 聖体を拝領する。その準備と感謝。

年間第3週日曜日・C年 18. 教理的な形成

年間第3週日曜日・C年 18. 教理的な形成 ― 神のみ言葉には、信仰を持って敬虔深く耳を傾ける。福音書の読書。無知こそ「この世における神の大敵」。 ― キリスト信者の形成は生涯にわたるもの。適切な形成の必要性。 ― 正しい教理を自分のものにするための時間と継続性。霊的読書。

年間第1週 土曜日 6. 全ての人と共に生きる

年間第1週・土曜日 6. 全ての人と共に生きる ― キリスト信者が、自分のことばかりにかまけて、周りで起こっていることに無関心であってはならない。共同生活のモデルはイエス・キリスト。 ― 「愛想のよい」という人間徳。 ― 共同生活の日々に必要な他の諸徳:感謝、率直、友情、喜び、楽観主義、尊敬し合う事…。

年間第3週日曜日・B年 17. キリストに従うための離脱

年間第3週日曜日・B年 17. キリストに従うための離脱 ― 使徒たちは「すべてをおいて」イエスに従う。私たちに対する主の招きに応えるには全面的な離脱が必要。 ― キリスト信者の清貧と離脱に関する何らかの配慮。 ― 慈善と物的な善からの離脱。

年間第2週・水曜日 12. 日常の信仰生活

年間第2週・水曜日 12. 日常の信仰生活 ― 信仰は実行するものであり、日々の様々な出来事に染み通っているべき。 ― 信仰と「超自然的な観点」。 ― 信仰と自然徳。

年間第3週日曜日・A年 16. 闇を照らす光

年間第3週日曜日・A年 16. 闇を照らす光 ― イエスは、闇に覆われた世界に光をもたらされた。 ― 私たちキリスト信者は「世の光」である。専門職における模範。専門的な競争。 ― よい模範の効果。地上の現実を聖化するための教義的な形成と内的生活。