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年間第3週・火曜日 20. 神のみ旨

年間第3週・火曜日 20. 神のみ旨 ― 聖マリアと神のみ旨を果たすこと。イエスの「新たな家族」。 ― 神のみ旨の表れ。自己の義務を遂行する。 ― 祈りにおいて私たちに関する神のご計画を探求する。

年間第4週日曜日・C年 27. 愛徳

年間第4週日曜日・C年 27. 愛徳 ― 愛徳の本質。 ― この徳の特質。 ― 愛徳は永遠に続く。この世において始まる天国への歩み。

年間第4週日曜日・A年 25. 至福の道

年間第4週日曜日・A年 25. 至福の道 ― 至福直観、それは聖性と幸せの道。 ― 私たちの幸せは神からのもの。 ― 全ての事において主を求めるなら喜びを失うことはない。

年間第4週・木曜日 31. 主から特別の愛を注がれる病人たち

年間第4週・木曜日 31. 主から特別の愛を注がれる病人たち ― 病人を愛し、世話をする事においてキリストに倣う。 ― 病者の塗油。 ― 苦痛と病気の贖罪的な価値。それを聖化することを学ぶこと。

聖ホセマリアの生涯-42

内戦でスペインの教会は甚大な被害を受けましが、戦後に凄まじい勢いで再生します。聖ホセマリアは数多くの黙想会の指導を引き受けます。

伝記物語

年間第5週日曜日・B年 35. 真理を広める

年間第5週日曜日・B年 35. 真理を広める ― あらゆる環境に主のみ教えを伝える責任を果たすことが急務である。 ― 使徒職と使徒獲得の源泉は、真理を有し、唯一の真の救霊に与っていることの確信。この確信を失うと信仰を広める意味も無くなる。 ― 伝えられた教義への忠実さ。

年間第5週日曜日・C年 36. 沖に漕ぎ出す:信仰と使徒職における従順

年間第5週日曜日・C年 36. 沖に漕ぎ出す:信仰と使徒職における従順 ― 使徒職には信仰と従順が不可欠。 ― 主が私たちを召されたのは、私たちが社会で主のお傍近くから従い、使徒職をするため。使徒職の実りは、キリストとの一致に基づく。 ― 12使徒の主に従うことの素早さ。主は私たちをもお呼びになり、良い道具になるようにと、必要な助けを与え、私たちの生活と心を清めてくださる。

年間第4週日曜日・B年 26. 罪の奴隷

年間第4週日曜日・B年 26. 罪の奴隷 ― キリストは私たちを悪魔と罪から解放するために来られた。 ― 罪の醜悪さ。 ― ゆるしの秘跡は罪から人を解放する。小罪を避けるための戦い。

年間第3週・土曜日 24. 兄弟説諭

年間第3週・土曜日 24. 兄弟説諭 ― 兄弟説諭の義務。その超自然的な効果。 ― 兄弟説諭は、初代の信者間で度々実行されていた。それを実行しないための偽りの口実。役立つ助けである。 ― 兄弟説諭をする時に実行すべき諸徳。説諭の受け方。

年間第4週・火曜日 29. 霊的聖体拝領

年間第4週・火曜日 29. 霊的聖体拝領 ― 病気の婦人の信仰:「主の衣に触れて癒された」。私たちはご聖体においてキリストと出会う。 ― 霊的聖体拝領。キリストをお受けすることを望む。 ― 聖体を拝領する。その準備と感謝。