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共に歩む:パキータとトマス

パキータとトマスは、子どもたちや多くの人々にキリスト教的生活の素晴らしさを伝えました。二人は「明るく喜びに満ちた家庭」を築くという聖ホセマリアの描いた家族の理想を実現しました。

フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。

オプス・デイ属人区長は、このクリスマスに、自分自身と身近な人々のために、平和を求めるよう呼びかけます。

ドラ・デル・オヨの私信心の祈り

この祈りは、ドラの執り成しによって神からの恵みを求めるために、個人的に唱えることができます。

トニー・ツヴァイフェルの取り次ぎを願う

この祈りは、トニーの執り成しによって神からの恵みを求めるために、個人的に唱えることができます。

フランシスコ教皇に謁見しました。「この傷ついた世界の多くの人々にキリストの愛を届けてください」

フランシスコ教皇は、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父と謁見されました。オカリス神父には、属人区長補佐マリアノ・ファッツィオ神父が同行しました。

教会と教皇

オプス・デイの規約

オプス・デイの規約は、1982年、聖ヨハネ・パウロ2世教皇により公布されました。ラテン語で記され、オプス・デイ属人区の法的性格、組織、目的などを定義しています。他の言語の公式訳はありません。

属人区

属人区長のメッセージ(2022年11月18日)

オプス・デイ属人区長は、終えたばかりのメキシコへの司牧旅行について神に感謝を捧げます。そして、子どもの信頼と自然さをもって祈り続けるよう励まします。

超簡単なカテケージス(11):【朗報】創造主地球に降誕!

初聖体に向かって、準備をする子供たちのための短いビデオシリーズです。ユーチューブ・チャンネルInfinito mas uno Japan、無限+1(https://www.youtube.com/channel/UCXa-yT0ohkAhko7ltVmtp0A)からのリンクを提供します。

信仰を育む

11月19日 ローマで助祭叙階式

オプス・デイの信者25名が、聖職者省 長官であるラザロ・ユー・フンシク( 兪興植)枢機卿によって助祭に叙階される予定です。儀式は11月19日午後6時30分(日本時間)(現地時間:10時30分)より、ローマの聖エウジェニオ大聖堂で行われる予定です。

属人区長のメキシコへの司牧旅行

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、10月27日から11月12日まで、メキシコを訪れます。いくつかの予定を紹介します。この司牧旅行の実りのために祈りましょう。