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待降節:「目を覚まして祈ることの大切さ」教皇、日曜正午の集いで

教皇フランシスコは、11月28日(日)、バチカンで正午の祈りの集いを持たれた。(バチカン・ニュースから)

教会と教皇

教皇フランシスコ、属人区長を謁見される:「出かけて使徒職をしましょう」

教皇フランシスコは、11月29日、午前9時15分(ローマ時間)に、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師と総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。

属人区長のメッセージ(2021年11月25日)

オプス・デイ属人区長は、死という現実を、神の愛を信頼し、聖母に馳せ寄り、希望を持って生きるよう招きます。

24人の新助祭:奉仕への召命

「主はすべての人を呼んでいることを思い出させるために、皆さん一人ひとりをお使いになりたいと思っておられます」と、オプス・デイの24名の助祭叙階式でヤンガス司教は語りました。

私たちは貧しい人々の中にキリストを発見するように呼ばれている

2021年11月14日の「貧しい人のための世界祈願日」教皇メッセージ:「貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいる」(マルコ14・7)

教会と教皇

属人区長のメッセージ(2021年10月18日)

聖ルカの祝日にあたり、オプス・デイ属人区長は、私たちがキリストへと変容していくために、福音書を通して主イエス・キリストを観想するように招きます。

月の意向: 心を一つに祈る

属人区長は、月の意向を発表し、オプス・デイの信者やその友人たちが、同じ意向で祈るよう呼びかけます。

モンツェについての資料

モンツェ・グラセススの生涯についての本

他の資料

属人区長のメッセージ(2021年9月20日)

オプス・デイ属人区長・オカリス神父は、十字架を通して神との一致を生き生きとさせるよう招きます。

聖十字架司祭会とは何ですか?

このビデオでは、聖十字架司祭協会について簡単に説明しています。オプス・デイ属人区と本質的に結びついた司祭の団体である聖十字架司祭協会は教会に奉仕する職務の遂行において、世俗の司祭の聖性を育むことを目的としています。(日本語字幕を設定してください)