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属人区長のメッセージ(2022年2月14日)
オプス・デイ属人区長は、使徒職を促進し地域の再編を進めるプロジェクトのため、さらに力強く祈るように励まし、2月14日の記念日を感謝の内に過ごすよう招きます。
オプス・デイの属人区長からのクリスマスのご挨拶(2021年)
オプス・デイの 属人区長 、フェルナンド・オカリス師は、2021年のクリスマスの挨拶をします。「幼子を見ること、信仰の目で神の愛を見ること、(...)その瞬間に神が愛情を込めて私たちを見ていることを知っていること」です。
無原罪の聖母:教皇「神と他者に目を向ける、謙遜なマリア」
カトリック教会の典礼暦は、12月8日(水)、無原罪の聖マリアの祭日を迎えた。同日早朝、スペイン広場の無原罪の聖母のモニュメント前で献花と祈りを行い、次いで、聖マリア大聖堂を訪問した教皇フランシスコは、正午にバチカンで「お告げの祈り」を唱えられた。祈りに先立ち、教皇はこの日の福音朗読箇所、ルカ福音書中の、おとめマリアへの天使のお告げの場面(1,26-38)を観想し、次のような説教を行われた。(バチカンニュースから)
教皇フランシスコ、属人区長を謁見される:「出かけて使徒職をしましょう」
教皇フランシスコは、11月29日、午前9時15分(ローマ時間)に、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師と総代理マリアノ・ファッツィオ師の訪問を受けられた。
24人の新助祭:奉仕への召命
「主はすべての人を呼んでいることを思い出させるために、皆さん一人ひとりをお使いになりたいと思っておられます」と、オプス・デイの24名の助祭叙階式でヤンガス司教は語りました。