聖十字架司祭会とは何ですか?
このビデオでは、聖十字架司祭協会について簡単に説明しています。オプス・デイ属人区と本質的に結びついた司祭の団体である聖十字架司祭協会は教会に奉仕する職務の遂行において、世俗の司祭の聖性を育むことを目的としています。(日本語字幕を設定してください)
トレシウダ大聖堂でのミサにおける属人区長の説教
フェルナンド・オカリス神父は、8月15日に自身の司祭叙階50周年を祝いました。そして、8月20日に、トレシウダ大聖堂において記念ミサを捧げました。そのミサにおける説教を紹介します。
フェルナンド・オカリスの司祭叙階50周年
フェルナンド・オカリス師は、1971年8月15日、司祭に叙階されました。50年前の被昇天の聖母の祭日でした。このビデオでは、司祭叙階50周年を記念し、オプス・デイ属人区長としてのここ数年の司牧活動を短く振り返り、司祭職について、また、信仰生活の中心であるミサについての言葉を紹介します。オカリス師の感謝の祈りに一致し、すべての司祭のために祈る機会となることを願っています。
オプス・デイの祈り〈プレチェス〉
属人区の信者は、毎日、これら一連の祈りを通して、神に心を挙げ、自分自身と人々に必要な事柄をお願いするために、イエス・キリストを通して、聖霊において、父なる神を賛美し、感謝し、祈願します。
ドキュメンタリー:モンセ・グラセス
モンセ・グラセスは、オプス・デイに、自分の喜び、若さ、そして病気を神に捧げるためのキリスト教的な道を見出し、それを模範的に実践しました。(44'06''のビデオ。日本語字幕を設定してください)。
属人区長のメッセージ(2021年7月17日)
マグダラの聖マリアの祝日にあたって、オプス・デイの属人区長は、改心するようにというイエスの招きを新たな熱意をもって受け入れるよう提案しています。
属人区長の司牧旅行(7月、8月)
フェルナンド・オカリス師は、7月、8月に司牧旅行を行い、様々な国の属人区の信者、協力者、オプス・デイの提供する形成の手段に参加する人々と会う予定です。
オプス・デイ100周年準備委員会のフェルナンダ・ロペス委員長とのインタビュー
フェルナンダ・ロペス女史 (1986年生まれ、ブラジリア出身)は、2020年9月よりローマの女子中央委員会の一人で、オプス・デイ100周年に向けての準備委員会の委員長です。