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黙想の祈り:神のお告げ(祭日、4月8日)

黙想のテーマ:「神は私たちを神化される」「イエスの生活を観想する」「とても人間的な神性」

黙想の祈り:復活節第2主日(B年)

黙想のテーマ:「イエスの傷に触れるトマス」「私たちの信仰を燃やす神の慈しみ」「主の愛に導き入れる主の傷」

仕事の聖化とは(III)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

その他

教皇フランシスコ、2024年復活祭メッセージ(ローマと全世界へ)

「兄弟姉妹の皆さん、イエス・キリストは復活されました。キリストだけが、いのちへの道を塞ぐ石を取りのける力をお持ちなのです」。

教皇様から

年間第5週日曜日・B年 35. 真理を広める

年間第5週日曜日・B年 35. 真理を広める ― あらゆる環境に主のみ教えを伝える責任を果たすことが急務である。 ― 使徒職と使徒獲得の源泉は、真理を有し、唯一の真の救霊に与っていることの確信。この確信を失うと信仰を広める意味も無くなる。 ― 伝えられた教義への忠実さ。

年間第5週日曜日・C年 36. 沖に漕ぎ出す:信仰と使徒職における従順

年間第5週日曜日・C年 36. 沖に漕ぎ出す:信仰と使徒職における従順 ― 使徒職には信仰と従順が不可欠。 ― 主が私たちを召されたのは、私たちが社会で主のお傍近くから従い、使徒職をするため。使徒職の実りは、キリストとの一致に基づく。 ― 12使徒の主に従うことの素早さ。主は私たちをもお呼びになり、良い道具になるようにと、必要な助けを与え、私たちの生活と心を清めてくださる。

年間第3週・水曜日 21. 種まきと収穫

年間第3週・水曜日 21. 種まきと収穫 ― 種まく人の例え。私たちは主の協力者。人は変わり得る。 ― 使徒職における楽天主義。主は多くの場合、私たちに実りを見せて下さらない。忍耐と根気。「人の良き成長には、良質のぶどう酒のように時間が必要」。 ― 実りは常に種に勝る。私たちの多くの友だちは、私たちがキリストについて話すことを期待している。

年間第4週日曜日・B年 26. 罪の奴隷

年間第4週日曜日・B年 26. 罪の奴隷 ― キリストは私たちを悪魔と罪から解放するために来られた。 ― 罪の醜悪さ。 ― ゆるしの秘跡は罪から人を解放する。小罪を避けるための戦い。

年間第4週日曜日・A年 25. 至福の道

年間第4週日曜日・A年 25. 至福の道 ― 至福直観、それは聖性と幸せの道。 ― 私たちの幸せは神からのもの。 ― 全ての事において主を求めるなら喜びを失うことはない。

年間第3週・火曜日 20. 神のみ旨

年間第3週・火曜日 20. 神のみ旨 ― 聖マリアと神のみ旨を果たすこと。イエスの「新たな家族」。 ― 神のみ旨の表れ。自己の義務を遂行する。 ― 祈りにおいて私たちに関する神のご計画を探求する。