記事数: 168

聖ホセマリアの生涯-13

人間的手段のないホセマリア・エスクリバーは、神から託された生まれたばかりの使徒職的事業を前進させるために、病人や貧しい人に助けを求めます。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-12

オプス・デイが生まれた当時のスペイン社会には、反カトリック的な雰囲気が満ちていました。

伝記物語

イエスのみ心

「イエスから学ばなければ、本当に愛することは決してできないでしょう」。聖ホセマリアによるイエスのみ心の祝日の説教(1966年6月17日)。

聖ホセマリアの生涯-11

1930年6月、ホセマリア・エスクリバーは神から託された事業を「オプス・デイ」と命名します。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-10

神の霊感を受けたホセマリア・エスクリバーは具体的な使命遂行の方法を模索します。

伝記物語

三位一体の主日:ミサにおける三位一体との交わり

1960年4月14日、聖木曜日の説教において聖ホセマリアは御ミサにおいて実現する至聖三位一体との交わりについて説明しました。

聖ホセマリアの生涯-9

1928年10月2日、ホセマリア・エスクリバーは神の特別な霊感を受けます。

伝記物語

聖霊-知られざる偉大な御方

聖ホセマリアによる聖霊降臨の祭日の説教(1969年5月25日)

聖ホセマリアの生涯-8

1927年6月、聖ホセマリアはマドリードの病人援護会の担当司祭になりました。この記事ではそこでの彼の仕事の様子を紹介します。

伝記物語

聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ

このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。