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聖ホセマリアの生涯-2

子どもの頃の十字架:妹たち三人が亡くなって、家族は故郷のバルバストロを離れログローニョに移住しました。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-1

聖ホセマリアの生涯についての短い記事の連載が始まります。まず、その家族の紹介。

伝記物語

聖ホセマリアの記念日に配信:パンデミック中の死者のためのミサ

6月26日に、オプス・デイのウェブページでは、聖ホセマリアが埋葬されている教会の映像を配信します(ローマ時間の午前中)。また、平和の聖マリア・属人区長教会にて、属人区長フェルナンド・オカリス神父の司式によるミサの模様を配信します(ローマ時間の午後7時:日本時間27日午前2時)。ミサはパンデミックにより亡くなられた人々のために捧げられます。

伝記物語

仕事の心:聖ホセマリアのビジョン

聖ホセマリアの言葉を用いて、このビデオでは、仕事の聖化について説明し、日常生活の中で神と出会うことが何を意味するのかを語っています。

聖ホセマリア

教皇を愛する

教皇フランシスコの訪日の準備として、聖ホセマリアが教皇への愛について残した言葉を紹介します。

伝記物語

聖ホセマリアの足跡を辿る

日本の巡礼団から見た聖ホセマリアに関するいくつかのところ

伝記物語

映画監督から見た「1928年10月2日」

「オプス・デイのすべてについて光を受けた」。このように、神がオプス・デイを見せた瞬間について、聖ホセマリアは語っていました。このビデオは、映画監督ローランド・ジョフィが、この瞬間をどのように捉え解釈したかを表現しています。(3分7秒。日本語字幕を設定してご覧ください)。

聖ホセマリア

「あなたを見ると、あなたのような人が世界で必要だと思います」と聖ホセマリアは若者へ

「あなたたちが幸せになりたいなら、主に従うこと、主の足跡をたどる覚悟がなければなりません」。オプス・デイ創立者の若者への感動的な言葉。

聖ホセマリア

聖ホセマリアは「日常生活の聖人」

聖ホセマリアは「日常生活の聖人」として知られています。聖ホセマリアは「オプス・デイ」(神の業という意味)を創立しました。オプス・デイのメッセージは、日々の活動の真只中で全ての人が神に出会うというものです。 (日本語の字幕を設定してご覧ください)

伝記物語

2016年6月26日、聖ホセマリアの日

聖ホセマリアの記念ミサが東京、京都、西宮、長崎で行われました。写真やビデオなどをご覧ください。

伝記物語