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聖ホセマリアの生涯-11

1930年6月、ホセマリア・エスクリバーは神から託された事業を「オプス・デイ」と命名します。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-10

神の霊感を受けたホセマリア・エスクリバーは具体的な使命遂行の方法を模索します。

伝記物語

三位一体の主日:ミサにおける三位一体との交わり

1960年4月14日、聖木曜日の説教において聖ホセマリアは御ミサにおいて実現する至聖三位一体との交わりについて説明しました。

聖ホセマリアの生涯-9

1928年10月2日、ホセマリア・エスクリバーは神の特別な霊感を受けます。

伝記物語

聖霊-知られざる偉大な御方

聖ホセマリアによる聖霊降臨の祭日の説教(1969年5月25日)

聖ホセマリアの生涯-8

1927年6月、聖ホセマリアはマドリードの病人援護会の担当司祭になりました。この記事ではそこでの彼の仕事の様子を紹介します。

伝記物語

聖ホセマリアの言葉によるオプス・デイのカリスマ

このビデオでは、聖ホセマリアの言葉によって、オプス・デイのカリスマの特徴を紹介しました。すべてを愛によって行うこと;すべての人を理解すること;教会と教皇のために祈ること;同じ召命を生きていること;家族のように一致すること;イエス・キリストに倣うこと;街中で自分自身が三位一体の神殿となること;仕事を聖化すること。

聖ホセマリアの生涯-7

1927年、家族のためにまだ収入が足らなかったので、新居で家庭教師をすると同時に、法律の予備校で教える仕事を得ました。神父は夕方の授業でローマ法と教会法を教えました

伝記物語

聖ホセマリア:聖ヨセフへの愛熱のとりこになる

この短いビデオ(3分30秒)の中で、聖ホセマリアは、私たちの主の父であり、聖母の夫である聖ヨセフについて語っています。"イエスに多くのことを教え、子供の頃から守ってくれた.... 主がどれほど多くの試練を彼に与え、それをどれほど優しく実行したことか。

聖ホセマリアの生涯ー6

​1927年4月、聖ホセマリアはスペインの首都マドリードに到着しました。そこでの最初の仕事はサン・ミゲル教会の手伝いでした。病人援護会の担当司祭となったので、11月に援護会の教会近くのアパートに引っ越しました。そうして、サラゴサから家族を呼び一緒に生活を始めました。

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