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属人区長の書簡〔2016年1月〕
2016年最初の手紙で、オプス・デイ属人区長は、聖マリアについて、また良心の糾明を行うことの大切さ、そして教会で引き続くいつくしみの特別聖年について語る。
属人区長の手紙 [2015年12月]
ハビエル・エチェバリア司教は、書簡で、ご降誕のお祝いを準備するように勧める。この準備によって「人の心の奥深くに潜んでいる善への望み」が明らかにされると述べる。
ハビエル・エチェバリーア司教は手術後、順調に回復しています。
オプス・デイ属人区長エチェバリーア司教は、11月10日、腰椎の手術を受けました。ナバラ大学付属病院で行われた手術は5時間をようしました。
属人区長の手紙(2015年11月)
死についてのキリスト教的考え方は、人がその見知らぬ一歩に襲われがちな恐れに対抗する本物の手段となります。しかし、死は「容赦なく訪れるでしょう」(聖ホセマリア)。
属人区長の手紙(2015年10月)
オプス・デイの属人区長は今月の手紙で、「日々オプス・デイをするため、私たちは熱心に祈っているでしょうか」という質問をして、オプス・デイの創立と教会の他の出来事について考えています。