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司祭年に関するメッセージ
ベネディクト十六世により宣言された司祭年(2009年6月19日〜2010年6月19日)にあたり、ハビエル・エチェバリーア師は、司祭へのたくさんの召し出しという祝福を神が教会に送ってくださるよう祈ることを願います。以下は、この意向に関するメッセージと、参考図書のリストです。
書簡とメッセージ
属人区長の書簡(2009年5月)
「今月は、体も霊魂も共に被昇天された方、イエスの御母であり、私たちの母であられる聖母、『主の復活の喜びと栄光に包まれた方』を黙想します。」と属人区長は今月の手紙で述べます。
書簡とメッセージ
属人区長の書簡(2009年4月)
神の愛の明らかな証拠が必要であったとすれば、私たちのために亡くなられた御子のご死去はそれである。今月の書簡で、属人区長はこの点を想起させ、神に近づき、キリストともにその復活を生きるように説く。
書簡とメッセージ
属人区長の書簡(2009年3月)
キリスト者の祈りは、「心のハーモニー」である。属人区長は教皇ベネディクト十六世のこの言葉を今月の手紙で取り上げ、一致して祈ることの力と美しさについて解説する。
書簡とメッセージ
「わたしたちの心に何を残したいと思いますか?」
“あなたはここを離れる時、わたしたちの心に何を残したいと思いますか?”と、聖ホセマリアにたずねました。聖ホセマリアはすぐに答えます。“あなたたちが全人類の兄弟になること、平和と喜びの種をまき人になることです。” (01’10’’)
聖ホセマリア