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属人区長のメッセージ(2023年クリスマス)

属人区長は戦争や貧しさに苦しむ人々に寄り添いながら降誕節を生きるよう招きます。

エルネスト・コフィーニョ、尊者に

エルネスト・コフィーニョは、5人の子供の父親で、グアテマラにおける小児医学のパイオニアでした。

黙想の祈り:待降節第2金曜日

黙想のテーマ:「神のインスピレーションへの従順」「神の視点から現実を見る」「主と出会うための準備」。

聖ホセマリアの生涯-31

逃亡生活を始めて一年たった1937年8月、聖ホセマリアはホンジュラス公使館の食糧補給係の身分証明書を手に入れ、自由に町に出ることができるようになりました。

伝記物語

黙想の祈り:待降節第2木曜日

黙想のテーマ:「内的清めの必要性」「心の清さ」「祈りにおいて愛は燃え上がる」

黙想の祈り:待降節第2水曜日

黙想のテーマ:「疲れと落胆」「柔和と謙遜」「主の軛を負うことはやさしい」。

黙想の祈り:待降節第2火曜日

黙想のテーマ:「主は私たちを探しに来られる」「いつも始め、また始める」「神をもっと信頼し、自分をあまり信頼しない」。

黙想の祈り:待降節第2月曜日

黙想のテーマ:「神の救いの力に対する信仰と希望」「喜びと信頼」「困難を乗り越えて人に伝える」。

聖ホセマリアの生涯-30

1936年8月初旬から聖ホセマリアは隠れ家を転々としていましたが、10月に知人の世話で数人のメンバーとともに精神病院に避難することになりました。ここも安全ではなくなったので3月に退院し、また友人の助けでホンジュラス公使館に移ります。

伝記物語

黙想の祈り:待降節第一週・第二週