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新教皇選出に寄せて、オプス・デイ属人区長のことば

「大きな喜びのときです!」ハビエル・エチェバリーア司教は、ベネディクト16世選出の知らせに接し、その思いをこう表明した。

コンクラーベに向けて、オプス・デイ属人区長の手紙

ハビエル・エチェバリーア司教は2005年4月10日付けで聖十字架司祭会とオプス・デイの信者と協力者たちに宛てて手紙を送った。

Ratzinger 枢機卿の説教

ヨハネ・パウロ2世教皇の葬儀ミサで

教会と教皇

「忠実な良きしもべヨハネ・パウロ2世を与えてくださった神に感謝しましょう」

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教の属人区の信者と協力者に宛てた手紙

証言

祈りのとき

ヨハネ・パウロ二世の訃報に接し、オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教が声明を発表。

祈りと愛情をもって教皇様と共に

「教皇様がいつも私たちに伝えておられた心の平安を保ちつつ、愛する教皇ヨハネ・パウロ2世の容態を案じつつ時を過ごしています」とエチェバリーア司教

「聖体の年」にあたっての司牧書簡

オプス・デイ属人区 属人区長 ハビエル・エチェバリーア 2004年10月6日

2005年、ヨハネ・パウロ二世の四旬節メッセージ「老齢に達することは、いと高きかたの恵みあふれる慈しみのしるしです」。

ヨハネ・パウロ二世は2005年の四旬節メッセージを発表した。今年の四旬節は、「灰の水曜日」に始まり、「聖木曜日の主の晩餐ミサの前」で終わる。

教会と教皇

連帯への呼びかけ

教皇ヨハネ・パウロ2世は、東南アジアを襲った地震の被害者たちへの連帯を呼びかけられた。また、カトリック教会も、この災害によって被害を被った国々への援助に動き始めた。

教会と教皇

無原罪の御宿りの教義決定、150周年記念

12月8日には、聖母の無原罪の御宿りを祝います。150年前の1854年12月8日、ピオ9世教皇は、聖母マリアが受胎の瞬間から原罪のあらゆる汚れから免れていたと宣言した。これを記念し、祈るために関連する言葉をここに紹介する。

教会と教皇