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100周年への道(4)仕事を通して神の世界に対する計画に協力する
聖ホセマリアは、仕事を神の創造の業に参与するものと理解します。これは聖書の伝統と教会の教導職に連なる考え方であり、仕事を単なる手段的・外的な活動ではなく、被造界の完成に積極的に協力するものと見なします。
赦すことを学ぶために
人が人と共に生きるために欠かせないのは、赦しを求める能力と赦しを与える能力です。私たちは皆、弱さを抱え、ときに過ちを犯します。だからこそ、いかなるときでも立ち直れるように支え合うことが大切です。そのいちばんの助けとなるのが、多くの場合、「赦し」です。 ──ユッタ・ブルクグラーフによる寄稿
100周年への道(3)聖ホセマリアは仕事をどのように理解したのか、その全体像
聖ホセマリアは、仕事は神の召命の一部であり、個人の聖化と使徒職の手段であると教えました。師は、受肉の神秘と聖書に基づき、仕事を、キリスト論的な視点で捉え、世俗的なものと聖なるものを分離せずに、霊的生活の中に統合しました(シリーズ「100周年への道」第3回)。









