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属人区長のメッセージ(2021年8月)

オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス神父は、自身の司祭叙階50周年の祈りに寄り添うよう呼びかけます。

ドキュメンタリー:モンセ・グラセス

モンセ・グラセスは、オプス・デイに、自分の喜び、若さ、そして病気を神に捧げるためのキリスト教的な道を見出し、それを模範的に実践しました。(44'06''のビデオ。日本語字幕を設定してください)。

属人区長のメッセージ(2021年7月17日)

マグダラの聖マリアの祝日にあたって、オプス・デイの属人区長は、改心するようにというイエスの招きを新たな熱意をもって受け入れるよう提案しています。

属人区長の司牧旅行(7月、8月)

フェルナンド・オカリス師は、7月、8月に司牧旅行を行い、様々な国の属人区の信者、協力者、オプス・デイの提供する形成の手段に参加する人々と会う予定です。

オプス・デイ100周年準備委員会のフェルナンダ・ロペス委員長とのインタビュー

フェルナンダ・ロペス女史 (1986年生まれ、ブラジリア出身)は、2020年9月よりローマの女子中央委員会の一人で、オプス・デイ100周年に向けての準備委員会の委員長です。

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属人区長のメッセージ(2021年6月10日)

オプス・デイ属人区長は、オプス・デイの百周年に向けて、その準備に皆が参加するよう励まします。百周年の祝いは、2028年10月2日から2030年2月14日に行われます。

聖ホセマリアの生涯-7

1927年、家族のためにまだ収入が足らなかったので、新居で家庭教師をすると同時に、法律の予備校で教える仕事を得ました。神父は夕方の授業でローマ法と教会法を教えました

伝記物語

未来の仕事:尊厳と出会い

国際労働者の日である5月1日に様々なメディアに掲載されたこの記事の中で、オプス・デイ属人区長は、「他者の利益を追求する人々の創造性をもって、雇用を維持・創出することは、おそらく今日、慈善事業の必須条件の一つである」と提案しています。

その他

「わたしたちはイエスの祈りの中心にいる」教皇一般謁見

教皇フランシスコは、6月2日、バチカンの聖ダマソの中庭で、水曜恒例の一般謁見を行われた。この謁見で、教皇は「キリスト教的祈り」をめぐるカテケージスとして、「イエスと弟子たちの間で不可欠で本質的な祈り」について考察された。(VATICANNEWSから)

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司祭叙階式:5月22日、インターネットで配信

5月22日、午後5時(ローマ時間午前10時)、ゲオルク・ゲンスバイン大司教は、オプス・デイの信者27名に司祭叙階を授けます。式はこのページで配信されます。

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