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チャリティの創造力

困っている人を助けるにはどうしたらいいでしょうか?何から始めればいいの?このドキュメンタリーでは、さまざまな国のカトリック教徒が、身の回りの人々のニーズに応えるために、創造的な方法で活動している様子を紹介しています。

社会活動

属人区長のメッセージ(2021年5月1日)

オプス・デイ属人区長は、5月の巡礼を通して、聖母との付き合いを強めるように勧めます。

聖ホセマリア:聖ヨセフへの愛熱のとりこになる

この短いビデオ(3分30秒)の中で、聖ホセマリアは、私たちの主の父であり、聖母の夫である聖ヨセフについて語っています。"イエスに多くのことを教え、子供の頃から守ってくれた.... 主がどれほど多くの試練を彼に与え、それをどれほど優しく実行したことか。

「小教区では、私たちは家にいるように感じます」

ホセ・マリア・マイヨラルさんとパオラ・メンディブルさんは、幼い女の子の両親で、スペインのコルドバに住んでいます。小教区のホームページに掲載されたインタビューで、キリスト教的生活について、娘の教育について、小教区で努めている協力について答えています。

証言

属人区長のメッセージ(2021年4月11日

キリストは復活されました。また、神は、多くの喜びの源となる出来事を与えてくださいます。この復活節を喜びのうちに過ごすよう属人区長は招きます。

2021年度「復活の主日」の日中のミサと教皇祝福

カトリック教会の典礼暦で2021年度の復活祭を迎えた、4月4日(日)、教皇フランシスコは、午前「復活の主日」の日中のミサを聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式。続いて、正午、復活祭メッセージを述べた教皇は、ローマと全世界に向け、教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」をおくられた。(VATICAN NEWSから)

教会と教皇

教皇フランシスコの2021年度復活祭メッセージ

トリック教会の典礼暦は、4月4日(日)、2021年度の復活祭を迎えた。 教皇フランシスコは、同日午前、「復活の主日」の日中のミサを聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式された。正午には、教皇は同大聖堂から、復活祭メッセージと、ローマと全世界に向けた教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」をおくられた。(VATICAN NEWSから)

教会と教皇

UNIVの若者と属人区長の国際的なズーム

オプス・デイ属人区長が各国の若者たちと行ったビデオ会議の様子を短くご紹介します。この対談では、フェルナンド・オカリス師が、ベネズエラ、スペイン、グアテマラ、メキシコ、ナイジェリア、ケニア、フランス、アメリカ、ブラジルの若者たちからの質問に答えました。

その他

聖ホセマリアの生涯ー6

​1927年4月、聖ホセマリアはスペインの首都マドリードに到着しました。そこでの最初の仕事はサン・ミゲル教会の手伝いでした。病人援護会の担当司祭となったので、11月に援護会の教会近くのアパートに引っ越しました。そうして、サラゴサから家族を呼び一緒に生活を始めました。

伝記物語

属人区長のメッセージ(2021年3月19日)

聖ヨセフの祝日にあたり、フェルナンド・オカリス師は、私たちが自分の家を特に大切にし、また他の家族や必要としている人々に会うために出かけるようにと呼びかけています。