記事数: 10
聖ホセマリアの手紙6番(オプス・デイへの召命の主な特徴について)
オプス・デイへの召命の特徴と、教会に奉仕する福音宣教の使命について。また、Sincerus est[誠実である]というラテン語の冒頭句によって名付けられてもいる手紙で、1940年3月11日の日付が記され、1966年11月22日に送られているが、すでに1963年2月に印刷されていたことが知られている。
黙想の祈り:年間第2主日(B年)
黙想のテーマ:「主に導く仲介者」「人生を変える出会い」「喜びを分かち合う」
20代の召命の生き方:若者6人の証言
20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。
オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは
こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。
属人区長の手紙(2020年10月28日)| 召命について
この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。
神のために働くようにとの呼びかけに応える
教皇フランシスコは、9月20日(日)の正午、お告げの祈りの際に、マタイ福音書の「ぶどう園の労働者」のたとえについて話されました。(参照:VATICANNEWS)
英雄にならなくても自分を与えることができる
聖人になるとは、「自分自身の最高のものを与えること」であり、同時に、「すべてをなさるのは、結局のところ、神である」と常に認識することです。以下は、主が私たちに求められる聖性についての説明です。
愛から生まれる何か大きな事(1)イエスは私たちに先んじて出迎えに来てくださる
第一回目は、「愛から生まれる何か大きな事」と題された、召し出しの識別に関する記事です。一人ひとりの人間は、自らの人生のために神がお立てになった計画を発見するよう招かれています。
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