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属人区長の書簡(2012年12月)

ハビエル・エチェバリーア司教は、信仰年にあたり、クレド(信条)の解説を続けています。12月の手紙では、「私は信じます。唯一の主イエス・キリストを。主は神のひとり子、すべてに先立って父より生まれ…」についての黙想を勧めます。

属人区長の書簡(2012年11月)

信仰年にあたり、ハビエル・エチェバリーア司教は、クレド(信条)をもとに信仰について考察をするシリーズを今月の手紙から開始します。11月の手紙では、創造主であり父である神についての黙想を勧めます。

属人区長の書簡(2012年10月)

オプス・デイ属人区長は、10月の手紙において、オプス・デイ創立時について、また聖ホセマリアの列聖について黙想します。

神の母であり、私たちの母である聖マリア

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第四章からの抜粋。

聖霊、私たちを愛へと導く愛

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第三章からの抜粋。

限りなく慈しみ深い父である神

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第一章からの抜粋。

イエス・キリストを知り、イエス・キリストを知らせる

J. エチェバリーア著、Itinerario de vida cristiana、第二章からの抜粋。