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属人区長の書簡(2012年12月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、信仰年にあたり、クレド(信条)の解説を続けています。12月の手紙では、「私は信じます。唯一の主イエス・キリストを。主は神のひとり子、すべてに先立って父より生まれ…」についての黙想を勧めます。
属人区長の書簡(2012年11月)
信仰年にあたり、ハビエル・エチェバリーア司教は、クレド(信条)をもとに信仰について考察をするシリーズを今月の手紙から開始します。11月の手紙では、創造主であり父である神についての黙想を勧めます。