属人区長の書簡(2013年9月)
教会の使徒継承について述べる中で、エチエバリア・ハビエル師は、キリストの栄光ある十字架と悲しみの聖母を注視し、教会の使命に個人的に協力するよう信徒たちを励ましています。
属人区長の書簡 (2013年8月)
属人区長はヨハネ・パウロ二世とドン・アルバロの取次ぎとして承認された奇跡を神様に感謝し、リオデジャネイロで開催されたワードユースデーの実りのためにお祈りするように招きます。教会の聖性という「クレド」の箇条について解説します。
属人区長の書簡(2013年6月)
属人区長はこの書簡でイエス・キリストに関する使徒信条の最後の個条「生者と死者を裁くために栄光のうちに再び来られ…」を解説し、この待望すべき時に聖化する御方である聖霊の助けによって、キリストのみ国を準備するように励ましています。
属人区長の書簡(2013年5月)
属人区長はこの書簡で、主のご昇天は「神のみ旨への一致をどのように具体化すべきかを糾明する」機会であると述べています。この月の書簡はこの祭日と5月中にある祭日に焦点を合わせています
オプス・デイ属人区長の書簡:「信仰年にあたって」(前半)
オプス・デイ属人区長が信仰年に際し書き送った司牧書簡を紹介します。祈りにおいてキリストと一致しつつ信仰を深め、社会の中で信仰を宣べ伝え、新たな福音宣教に取り組むことの必要性を語っています。
属人区長の書簡(2013年4月)
属人区長はフランシスコ教皇選出について神に感謝し、歴史的真理と信仰の基礎であるキリストの復活について述べ、最も困難な状況にいる人々に愛情のこもった効果的な気遣いをすることで、地上での神の国を築くようにと勧めています。
属人区長の書簡(2013年3月)
属人区長はこの書簡でコンクラーベと新しい教皇様のために祈るように勧めています。使徒信条の解説を続けて、主イエスのご受難、ご死去と埋葬について黙想し、その贖いの御業を洞察することによって、聖週間をより良く過ごすように励ましています。
属人区長の書簡 (2013年2月)
神の子が人間になられたとき、完全な人間の本性を受けられました。属人区長はこの書簡において、福音書に書かれているイエス・キリストの公生活をとおして、至聖なる人間性を知り、交わり、愛するようにと勧めています。
属人区長の書簡(2013年1月)
イエス・キリストは神であり、真の人間です。これが属人区長の一月の書簡のテーマです。聖霊によって、童貞聖マリアの胎内に宿られた神の御子の受肉についてです。