記事数: 47

召命への旅路(マリナ、マレーシア)

マリナは、多様な文化と宗教がモザイクをなす環境で育ちました。「マレーシアではイスラム教徒、ヒンズー教徒、キリスト教徒が共に生きることを知っています」と彼女は言います。実際、彼女の父は無神論者、母はカトリック、そして姉妹はイスラム教徒です。マリナは16歳のときに洗礼を受けることを決めます。それは彼女のアシスタント・ヌメラリとしての召命への旅路の出発点でした。

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新司祭:「希望を放つ存在としての司祭でありたい」

5月25日、29名のオプス・デイの信者がローマの聖エウジェニオ大聖堂にて大阪高松大司教区の酒井俊弘補佐司教より司祭叙階を受けました。新司祭の一人である新谷光アルベルト神父への叙階前インタビューを掲載します。

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20代の召命の生き方:若者6人の証言

20代にして神が人生において何を望んでいるのかなど、わかるものなのでしょうか?6人のオプス・デイの若者が、自身の召命との出会いと、その召命を日々どのように生きているかについて語ります。

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オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは

こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。

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「小教区では、私たちは家にいるように感じます」

ホセ・マリア・マイヨラルさんとパオラ・メンディブルさんは、幼い女の子の両親で、スペインのコルドバに住んでいます。小教区のホームページに掲載されたインタビューで、キリスト教的生活について、娘の教育について、小教区で努めている協力について答えています。

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生きる喜び

障害を背負いながらも、愛され、生きる喜びを語る英国のプロライフ運動のビデオを紹介します(2分)。すべての命の大切さを感じさせてくれます(日本語字幕を設定してください)。

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スペイン・ルルド巡礼 グァダルーペ列福式と 聖ホセマリア・エスクリバーの足跡を辿る巡礼

福者グアダルーペの列福式の参列者の記事を紹介します。人生というそれぞれの巡礼の道を、私たちも聖性を目指して歩んでいきましょう。(カトリック枚方教会のホームページより転載: http://catholic-hirakata.jp/2019/07/01/)

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若者たちのシノドス:見るための光、望むための力

この短いビデオでは、ローマで開かれる若者のシノドスについて、教皇様とオプス・デイ属人区長の言葉が交互に現れます。また数人の若者たちが、問いかけ、夢を語り、自分の人生のための神のみ旨を誰が識別すべきかという胸騒ぎについても取り上げます。(8分5秒。日本語字幕を設定してください)

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若者に耳を傾ける。「イエスに語り掛けるでしょうか、それとも沈黙を恐れていますか。」

工学部の学生のマリアムさんはケニアの若者です。日常生活の経験の中でイエス・キリストに耳を傾けることができることを確信しています。

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あなたは何を求めていますか?

マチルダは思春期には、神の存在を疑問に思いましたが、クラクフのワールドユースデーの後、信仰を再発見しました。(2分のビデオ)

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