オプス・デイ

トレシウダ大聖堂で、聖マリアの「家族の日」が行われます。今年は25回目。オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教も参加します。

『幸せに賭ける』。このドキュメンタリーは、聖ホセマリアの言葉と、家族生活を前向きに生きるイングランド、スコットランド、アイルランドの夫婦の証言を提供しています。

ソフィは25歳で結婚して間もなく、夫が事故に遭い、重い障害を負いました。「あなたは若い、別れるなら、今ですよ！」とソーシャルワーカーに言われましたが、残りました。

5月4日、ローマ（イタリア）で31名の新司祭が誕生しました。その中に、邦人司祭・硲恵介（39歳）師も含まれています。

長崎在住の主婦・川口さくらさんは三川女子調理師学校で学んだ聖ホセマリア・エスクリバーの教えを日常生活で実践されています。

ケニア生まれのビジネスマンであり、家族思いのトーマス・ムンディア氏がオプス・デイへの召し出しについて語ってくれました。

名前はクルチェゴフ・ロス。ポーランド生まれの29歳の青年で、彼の職業はラスベガスの曲芸師です。「私は観客を楽しませること、そして神さまを楽しませることが生きがいです」といつも言っています。オプスデイの協力者の一人です。

日本で生まれたが、メキシコで暮らしていたケイさんは、聖ホセマリア・エスクリバーの書物を読んだことで信仰に出会いました。

大人数の兄弟たちがお互いに仲間意識をはぐくむようになるためには、あるスペイン人の家族の場合には、一つの「合言葉」が必要だったようです。ファビッチーオ アサンドリがローザ ピックさんと話を聞きました。

クリス・アフーバ氏は、芸術家で、ナイジェリアのエヌーグにある経営工科大学の講師でもある。彼はオプス・デイのスーパー・ヌメラリーである。