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キリスト教的な清貧発見
マーリーン・フォルティ(以下、MF)とパスカル・フォルティ(以下、PF)夫妻は、リヨン(フランス)の公立学校で地理と歴史を教え、そこで、この世の只中におられる神に出会う努力をしている。マーリーンはオプス・デイのスーパー・ヌメラリー。
「教育こそ貧困に立ち向かう最大の武器」
ペルーのカニェテ地域支援に携わるイサベル・ガメロスさんが、スペインの雑誌「Mundo Cristiano」2004年1月号の取材に応え、自らの経験を証言した。「私は夫と2歳から22歳までの13人の子供と一緒に暮らしています。夫のホセ・チャルンは、左官職の手伝いをしています。」
大きな家族は大変だけど、楽しい!
ジョン・ペロテット氏(46歳)が大家族の大変さと楽しさを次のように証言しています。「大きな家族を持つと、大きな報いがあるよ!彼は、アンと結婚し、旅行会社に勤め、オーストラリアのシドニーに住んでいる。