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聖ホセマリア生誕120周年記念ミサ

6月には聖ホセマリアの生誕120周年を記念して、カトリック碑文谷教会(東京)とカトリック玉造教会(大阪)にてミサが捧げられます。酒井俊弘大阪教区補佐司教による紹介動画をお届けいたします。

性と情緒に関する世界的な対話

2022年6月4日~5日、IFFD(国際家族開発連盟)主催によるオンライン会議「Love Talks」が開催されます。

家庭を築き結婚生活において聖人となった人たち。『愛のよろこび』家庭年の閉幕に寄せて

『愛のよろこび』家庭年の閉幕を1カ月後に控える2022年5月26日(木)に、「聖性・結婚・家庭」をテーマにした第2回シンポジウムが開催されます。

聖ホセマリアのミサ。2022年

東京(6月18日土曜日)と大阪(6月25日土曜日)に、聖ホセマリアの記念ミサが捧げられます。

司祭叙階式のご案内(5月21日)

5月21日(土)、オプス・デイ属人区の24人のメンバーがローマで司祭叙階を受けます。叙階式ミサはローマ時間午前10時(日本時間午後5時)から始まり、このウェブサイトで配信される予定です。

「平和を与えるには平和を持たなければならないが、キリストはそれを与えてくださる」

フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマで行われたUNIV(国際学生大会)に参加した2400人の若者たちと様々な集いをもちました。平和、貧困、婚約期間、独身、友情、など、彼らの言葉に耳を傾け、様々な質問に答えてました。(まとめのビデオ)

教皇の「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」

3月25日にとり行われる、教皇フランシスコによるロシアとウクライナの「マリアの穢れなき御心への奉献の祈り」の全文が発表された。 奇跡が起こって、平和が訪れるように、神様にとりなしてくださいと、心のこもった長い祈り。

教会と教皇

ロシアとウクライナの聖母への奉献に一致を、教皇、全世界の司教に

教皇フランシスコは、ロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献に一致するよう、すべての司教らを招かれた。教皇フランシスコは、3月25日(金)にとり行われるロシアとウクライナのマリアの穢れなき御心への奉献において、ご自身と一致して欲しいと全世界の司教らを招かれている。

教会と教皇

オプス・デイとの出会い、オプス・デイとは

こ の記事では、まずメディア報道の経験をお伝えし た上で、オプス・デイの本質、ビジョン、組織、 信者、主要メッセージ等について述べることです。著者の許可を得て、紹介します。

証言

教皇のウクライナの平和のための呼びかけ

教皇フランシスコは、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表明、来る3月2日(水)の「灰の水曜日」を平和のための祈りと断食の日とするよう呼びかけられた。2月23日(水)、バチカンで行われた一般謁見で、ウクライナにおける状況に深い悲しみを表された。

教会と教皇