オプス・デイ100周年準備委員会のフェルナンダ・ロペス委員長とのインタビュー
フェルナンダ・ロペス女史 (1986年生まれ、ブラジリア出身)は、2020年9月よりローマの女子中央委員会の一人で、オプス・デイ100周年に向けての準備委員会の委員長です。
「わたしたちはイエスの祈りの中心にいる」教皇一般謁見
教皇フランシスコは、6月2日、バチカンの聖ダマソの中庭で、水曜恒例の一般謁見を行われた。この謁見で、教皇は「キリスト教的祈り」をめぐるカテケージスとして、「イエスと弟子たちの間で不可欠で本質的な祈り」について考察された。(VATICANNEWSから)
司祭叙階式:5月22日、インターネットで配信
5月22日、午後5時(ローマ時間午前10時)、ゲオルク・ゲンスバイン大司教は、オプス・デイの信者27名に司祭叙階を授けます。式はこのページで配信されます。
「小教区では、私たちは家にいるように感じます」
ホセ・マリア・マイヨラルさんとパオラ・メンディブルさんは、幼い女の子の両親で、スペインのコルドバに住んでいます。小教区のホームページに掲載されたインタビューで、キリスト教的生活について、娘の教育について、小教区で努めている協力について答えています。
教皇フランシスコの2021年度復活祭メッセージ
トリック教会の典礼暦は、4月4日(日)、2021年度の復活祭を迎えた。 教皇フランシスコは、同日午前、「復活の主日」の日中のミサを聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式された。正午には、教皇は同大聖堂から、復活祭メッセージと、ローマと全世界に向けた教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」をおくられた。(VATICAN NEWSから)
2021年度「復活の主日」の日中のミサと教皇祝福
カトリック教会の典礼暦で2021年度の復活祭を迎えた、4月4日(日)、教皇フランシスコは、午前「復活の主日」の日中のミサを聖ペトロ大聖堂の司教座の祭壇で司式。続いて、正午、復活祭メッセージを述べた教皇は、ローマと全世界に向け、教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」をおくられた。(VATICAN NEWSから)
レバノン、ベネズエラとの連帯
レバノンとベネズエラがこの時期に経験している困難な状況は、コロナ感染症の拡大によりより悪化しています。本サイトには、彼らへの支援の方法について問い合わせが寄せられています。
27名の助祭叙階。「受け入れなさい、理解しなさい、寄り添いなさい」
27名のオプス・デイの信徒に助祭叙階を授けたフアン・イグナシオ・アリエタ大司教は、説教の中で、「キリストの支配とは奉仕です」と語りました。