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属人区長の手紙(2010年7月)

仕事を神への祈りに変える。オプス・デイの与える形成を通して数多くのキリスト者に想い起こさせるメッセージはこれである。7月の手紙において、属人区長はこの点をさらに深める。

書簡とメッセージ

第一章:この世界を愛した司祭 (11.Q04 )

1.私は無価値なみじめな者、しかし価値ある愛で一杯の者(11.Q04 )

伝記物語

属人区長の書簡(2010年6月)

属人区長は今月の書簡において、6月のいくつかの祝日について語ります。

書簡とメッセージ

教皇様からのメッセージ

オプス・デイの創立者・聖ホセマリアは、飽くことなく教皇様への愛について教え続けていました。私も、数名の友人たちと、教皇様の教えをより深くしるための活動を始めました。

教皇様から

属人区長の書簡(2010年5月

オプス・デイにおいて祝っているマリア年のさなか、聖母に特別に捧げられた5月を始めます。

書簡とメッセージ

近くにおいでになる神

ベネディクト16世の教皇選出5周年にあたって。 本日、ヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿が、聖ペトロの後継者として選出されて5周年を迎えます。

書簡とメッセージ

第一章:この世界を愛した司祭 (11.Q03)

1. 私は無価値なみじめな者、しかし価値ある愛で一杯の者 (11.Q03)

伝記物語

第一章:この世界を愛した司祭 (11.Q02)

1.私は無価値なみじめな者、しかし価値ある愛で一杯の者 (11.Q02)

伝記物語

第一章:この世界を愛した司祭 (11.Q01)

1.私は無価値なみじめな者、しかし価値ある愛で一杯の者 (11.Q01)

伝記物語

属人区長の書簡(2010年4月)

4月の手紙の中で、ハビエル・エチェバリーア司教は、主がご自分のへりくだりと、その後の高揚を通して、私たちが日常生活で辿るべき道筋をお示しになったことを考察するように招いています。

書簡とメッセージ