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「あなたを見ると、あなたのような人が世界で必要だと思います」と聖ホセマリアは若者へ

「あなたたちが幸せになりたいなら、主に従うこと、主の足跡をたどる覚悟がなければなりません」。オプス・デイ創立者の若者への感動的な言葉。

属人区長の手紙(2018年1月9日)| 自由について

「自由への愛と朗らかさを皆さんへの遺産として残したいと望んでいます」と聖ホセマリアは語っていました。この教えに関連づけて、属人区長はこの書簡において、その遺産に感謝をし、自由というたまものについて考えを深めるよう招きます。

属人区長の手紙(2018年2月14日)

「神に感謝しましょう。すべては神から来るものだからです。」属人区長はブラジルへの旅行、この日の二つの記念日に息づいている献身の歴史、そして四旬節の開始について思い起こします。

属人区長選出一周年「皆さんの祈りと共に」

2017年1月23日、教皇フランシスコはフェルナンド・オカリス師をオプス・デイ属人区長に任命した。その記念日にあたり、聖ホセマリアの後継者となった師のメッセージを紹介する。

その他

属人区長からのクリマスのお祝い

フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイの信者とその友人たちに対するクリスマスのお祝いのメッセージを送られた。

「信仰の美しさは神に自分を委ねることにある」

属人区長はオプス・デイの前責任者であるハビエル・エチェバリーア司教の帰天一周年追悼ミサを捧げた。その説教と写真を以下に掲載する。

その他

節制と克己 (I) 威厳と自由

「質素に育てるという勇気を持ちなさい、そうでなければ、無駄骨になってしまいます」と、聖ホセマリアは家族たちに言っていました。 家族に関するシリーズは今回は節制の徳を取り上げます。

信仰を育む

カラスコ司教:「奉仕があなたの新しいアイデンティティです」

31人のオプス・デイのメンバーは、イグナシオ・カラスコ司教によって聖エウジェニオ大聖堂(ローマ)で助祭叙階を受けました。

ニュース

属人区長のメッセージ(2017年11月1日)

確かに、疑いや問題や心配の只中にあっても喜んでいることが可能なのです。すべての人に伝えるために、神の喜びを与えてくださっています。

教会のため、31人の助祭誕生

11月4日(土)、オプス・デイのメンバー31人が、ローマの聖エウジェニオ教会で助祭叙階を受けます。司祭叙階は2018年5月5日に行われる予定。

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