すでに2017年に起こったように、フェルナンド・オカリスは、7月と8月に様々な司牧的な旅を通して、オプス・デイのメンバーや、協力者や、友人に会うことがけきます。
6月の終わりに、属人区長はローマからパンプローナ(スペイン)へ出発する。 7月13日にコバドンガ大聖堂に行き、オビエド大司教、ヘスス・サンス師とミサをたて、当の大聖堂で行われるマリア聖年を祝う。
パンプローナでもう少し短期滞在した後、7月19日にマドリードからラゴス(ナイジェリア)へ飛行し、7月26日まで滞在する予定です。
スペインに戻り、8月2日にはマドリッドからブエノスアイレス(アルゼンチン)に向かいます。 ここから8月8日にラパス(ボリビア)に移ります。 8月13日、アスンシオン(パラグアイ)に行く予定です。 同じ日はサンタ・クルス・デ・ラ・シエラで数時間停止すします。 8月16日、アスンシオンからパンプローナに戻ります。
9月1日には、聖母マリアにささげられた大聖堂トレシウダー(スペイン)でファミリーデーに参加し、翌日、ガブリエル・ロブレディヨ、ハビエル・ペレス、エマヌエル・エストラダの助祭3人の司祭叙階に参加します。
数日後、彼はローマに戻ります。