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属人区長の説教:世界が必要とする光

「キリストの光は罪の闇と死との間に道を開いていきます。キリストは復活されました」とオカリス師は述べる

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聖なる過越の三日間のライブ配信

フランシスコ教皇は聖ペトロ大聖堂で聖週間の典礼を行われます。すべての典礼はライブで視聴できます。 東京教区や大阪教区やトレシウダード大聖堂(スペイン)の典礼のリンクも提供します

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属人区長の説教:イエスは私たちの「弱さ」の鏡

「エッチェ・オモ(この人を見よ)」。苦しまれるイエスが弱い姿で人の前に現れるご受難の場面について、オカリス師は語ります。

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属人区長の説教:主の新しい掟

主の受難に関するオプス・デイ属人区長の説教:「新しい掟」は「家の中でも、毎日、多くの小さな愛の行為において実行できます」

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ウェブカメラ:聖ホセマリアの隣、十字架につけられたイエスの前で

4月7日火曜日、聖ホセマリアの傍に、聖週間を準備するために、平和の聖マリア教会にあるウェブカメラの画像が提供されます。 ローマ時間:午前11時と午後4時の2つの45分の放送が行われます。 日本時間:4月7日火曜日午後6時と午後11時。

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属人区長の説教:最後の晩餐で一つになる

主のご受難についてのフェルナンド・オカリス師の説教を提供します。

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属人区長のメッセージ(2020年4月1日)

聖週間を間近に控え、この困難な時にあたり、フェルナンド・オカリス神父は、私たちの救いであり希望である十字架のキリストを見つめるよう招きます。

「主よ、嵐の中にわたしたちを見捨てないでください」教皇による黙想

教皇フランシスコは、パンデミックの収束を祈ると共に、怖れから解放し希望を与える信仰の力を強調された。 教皇フランシスコは、3月27日(金)夕、バチカンでパンデミックの収束を祈り、聖体降福式をもってローマと世界に向けた教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」を与えられた。この祈りにおいて教皇は、朗読されたマルコ福音書(4,35-41)から、イエスが突風を静めるエピソードを、以下のように黙想された。

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教皇フランシスコ、祈りの時を主宰

教皇フランシスコは、3月27日の18時(日本時間28日午前2時)、聖ペトロ大聖堂の前庭で祈りの時を主宰することを表明しました。また、インターネットの動画配信によって、この祈りに霊的に参加するよう呼びかけています。

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教皇フランシスコ:世界のために祈りましょう

教皇フランシスコは、ビデオを通し、パンデミック危機の下にある世界のために共に祈ろうと呼びかけています。

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