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聖なる過越の三日間のライブ配信
フランシスコ教皇は聖ペトロ大聖堂で聖週間の典礼を行われます。すべての典礼はライブで視聴できます。 東京教区や大阪教区やトレシウダード大聖堂(スペイン)の典礼のリンクも提供します
ウェブカメラ:聖ホセマリアの隣、十字架につけられたイエスの前で
4月7日火曜日、聖ホセマリアの傍に、聖週間を準備するために、平和の聖マリア教会にあるウェブカメラの画像が提供されます。 ローマ時間:午前11時と午後4時の2つの45分の放送が行われます。 日本時間:4月7日火曜日午後6時と午後11時。
「主よ、嵐の中にわたしたちを見捨てないでください」教皇による黙想
教皇フランシスコは、パンデミックの収束を祈ると共に、怖れから解放し希望を与える信仰の力を強調された。 教皇フランシスコは、3月27日(金)夕、バチカンでパンデミックの収束を祈り、聖体降福式をもってローマと世界に向けた教皇祝福「ウルビ・エト・オルビ」を与えられた。この祈りにおいて教皇は、朗読されたマルコ福音書(4,35-41)から、イエスが突風を静めるエピソードを、以下のように黙想された。
教皇フランシスコ、祈りの時を主宰
教皇フランシスコは、3月27日の18時(日本時間28日午前2時)、聖ペトロ大聖堂の前庭で祈りの時を主宰することを表明しました。また、インターネットの動画配信によって、この祈りに霊的に参加するよう呼びかけています。