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フランスの司牧的な旅。「希望において喜びなさい」

8月1〜5日、オプス・デイ属人区長、フェルナンド・オカリス師は、フランスを司牧的訪問しました。属人区の信者やその友人たちとの出会いの機会に際して、「希望における喜び」のある生活を過ごすよう勧めました。

教皇様から

まなざし

他の人を見る、キリストを見る、自分が見られる...。この記事では、観想する(何よりも神を観想する)とは、見ることを知り、人生をより美しくする清い目を持つことを意味すると説明されています。

霊的文章

属人区長のメッセージ(2017年8月15日​)

聖母マリアの被昇天において、フェルナンド・オカリス師のメッセージ

書簡とメッセージ

アルバロ・デル・ポルティーリョ司教。隣人のために働く。

アルバロ・デル・ポルティーリョとラテンアメリカにおける社会事業推進のドキュメンタリー。

資料

夏休みの活用

グロリア・グラタコス女史(ビリャヌエバ学生センター・教育部長)は、自らの子育ての経験をもとに、夏休みの家庭生活について10のアイデアを提案しています。

ニュース

聖ホセマリアの祝日:”私たちの仕事、神様の働きの場所“

聖ホセマリアの記念日にオプス・デイ属人区長がローマの聖エウジェニオ大聖堂で行った説教と、世界各地で行われた記念ミサの写真集

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2017年7月7日」)

主は私たちキリスト者に期待しておられるのは、本来持っている清さと同時に喜びに満ちた新しさを持つ福音をすべての人たちにもたらすことです。

書簡とメッセージ

ホアキン・ナバロ・ヴァルス氏、ローマで帰天。

今日の午後、ローマにおいて、膵臓癌のためホアキン・ナバロ・ヴァルス氏が帰天しました。元バチカン広報局長のナバロ氏は、一緒に住んでいたオプス・デイ属人区の信者たちに囲まれつつ、自宅で亡くなりました。

ニュース

オプス・デイ属人区長マドリードを訪問

オプス・デイ属人区長のスペインへの最初の司牧的な訪問は、マドリード南部で開始されました。フェルナンド・オカリス師はアルコルコン市でフエンヤナとアンデルの両校を訪れ、使徒ペトロと使徒パウロの祭日にあたり、聖ホセマリア小教区を訪問した際には、教皇フランシスコのために祈りました

オプス・デイ属人区長から

オカリス師:「キリスト者の忠実とは常にイエス・キリストへの忠実」

オプス・デイ属人区長は今朝、ローマに住むオプス・デイのメンバーの人たちに会う機会を持ちました。

その他