記事数: 1364

新たなる〈地中海〉、内的生活のあり方を変える新たな発見

神は私たちの父であり、イエスは私たちの友人であり、聖霊は私たちの心に宿り、私たちには母としてのマリアがいます。これらの現実のそれぞれは、聖ホセマリアにとって「新しい地中海」であった。彼の発見は、今の私たちの内的な生活の風景を変えることもできる。

信仰を育む

家庭は成長の場(2)

「家庭は成長の場」の後半では、マナー、規律、ユーモアのセンス、祈りの生活などの家族で習う要素を取り上げます

聖ホセマリアの生涯-3

真っ白な雪の上に裸足の足跡が続いているのを目にしたホセマリは司祭となる決心をしました。弟は生まれる。お父さんは亡くなりました。

伝記物語

新たなる〈地中海〉 (V):「マリアを通ってイエスに」

聖ホセマリアは子供の頃から聖母に祈っていましたが、成長するとさらに多くのことを発見しました。天国のように近い母親の腕の中にいることに気がついたのでした。

信仰を育む

属人区長のメッセージ(2020年7月20日)

オカリス師は、自分の弱さの経験に直面して、キリストが弟子たちの弱さや過去を知っていながらも、聖霊の方が強いことを知っていながら弟子たちを選んだことを思い出させてくれます。

聖ホセマリアの生涯-2

子どもの頃の十字架:妹たち三人が亡くなって、家族は故郷のバルバストロを離れログローニョに移住しました。

伝記物語

聖ホセマリアの生涯-1

聖ホセマリアの生涯についての短い記事の連載が始まります。まず、その家族の紹介。

伝記物語

新たなる〈地中海〉 (IV):「話さないで、聖霊の声に耳を傾けなさい」

聖ホセマリアは、私たちの霊的な生活を照らすこともできるシンプルなアドバイスを通して、聖霊を「発見」しました。

信仰を育む

新たなる〈地中海〉 (III): :「右の手の傷から……」

キリストの傷の中に入ること、すなわち、神の愛に触れさせ、苦しむ人々の中で神に触れること。観想と思いやりの道。

信仰を育む

神と民との仲介者、モーセの祈りを考察、教皇一般謁見

教皇フランシスコは、6月17日、水曜日の一般謁見をバチカン宮殿よりビデオを通して行われた。この謁見で、教皇は「祈り」をめぐるカテケーシス(教会の教えの解説)として、「モーセの祈り」を考察された。

教会と教皇