聖ヨセフの七つの「悲しみと喜び」
聖ヨセフの7つの日曜日は、3月19日の祝日に備えるための教会の習慣です。聖ヨセフの「悲しみと喜び」について黙想することは、私たちが聖ヨセフをよりよく知り、彼もまた喜びと困難に直面していたことを思い出すのに役立ちます。
「私はあなたがたを友と呼ぶ」 (2) ~この世を照らすために~
イエスは、この世を去る前に「新しい掟」を私たちにお与えになりました。「新しい掟」は、本物の友情が真の使徒職でもあることを私たちに教えています。
「私はあなたがたを友と呼ぶ」(1) ~神様には友がいるのか?~
神様はいつもご自分から私たちとの友情を求められます。ご自分との交わりに生きるよう私たちを招いて下さるのです。たとえ人間に弱さがあっても、人々が道の途上で埃を立てることがあっても、神様がお考えを変えることはありません。この無条件の愛に包まれるに任せるならば、私たちは光と強さに満たされ、周囲の人々の良い友となることを学ぶでしょう。キリスト者の生活についての新しいシリーズが始まります。
私たちは誰でも聖人になれる:聖ホセマリアのアニメ伝記
聖ホセマリア・エスクリバー(1902-1975)の生涯をまとめたアニメーション・クリップ。制作者のフアン・ジュヴァンチッチは、アルゼンチン出身ですがスロベニア在住のアートデザイナーです。彼はまた、福者グアダルーペ・オルティス・デ・ランダズリの生涯についてのアニメーションビデオも制作しています。
ビデオメッセージ:フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。
「人々のために自己を捧げるのです。どうか、クリスマスが本当にそうでありますように。馬小屋のイエスのように、自己を差し出したキリストのように、私たちも、そのようになりたいと望みます。」
レバノン、ベネズエラとの連帯
レバノンとベネズエラがこの時期に経験している困難な状況は、コロナ感染症の拡大によりより悪化しています。本サイトには、彼らへの支援の方法について問い合わせが寄せられています。
27名の助祭叙階。「受け入れなさい、理解しなさい、寄り添いなさい」
27名のオプス・デイの信徒に助祭叙階を授けたフアン・イグナシオ・アリエタ大司教は、説教の中で、「キリストの支配とは奉仕です」と語りました。
教皇「闘うべき最大の貧困は、愛の貧困」
11月15日、「貧しい人のための世界祈願日」が記念された。教皇はこの日バチカンで司式したミサの説教で、貧しい人々への奉仕へと信者らを招かれた。(VATICANNEWSから)