聖ホセマリアに支えられたナミビアでの生活
ベスタ・オストイクは3人の娘の母親で、ロンドンからナミビアの首都より900キロ離れた村に住んでいます。実はロンドンから引っ越しました。夫はそこの鉱業会社に勤めているからです。 その村に来てからの状況では、キリスト教の形成を受け、使徒職をすることは難しいのですが、不可能ではないということに気が付きました。
属人区長の書簡(2008年4月)
私たちの傍らに復活したイエスがおられることは、向上心を持って喜びのうちに日常生活を送り、分け隔てない慈しみの心で人々と接するよう促します。このように、属人区長は4月の司牧書簡を通して勧めます。
属人区長の書簡(2008年3月)
四旬節中の歩み方が、今月の手紙のテーマである。聖週間が迫っている今、属人区長は、ゴールを目前にした競技者のように、神と人々を愛する努力を増すように招く。
聖ホセマリア・エスクリバーの列聖5周年記念
5年前の2002年10月6日、ヨハネ・パウロ二世教皇様は、世界中から集まった様々な人々を前に、オプス・デイ創立者ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルの聖性を宣言されました。
聖母マリアと5月〈ビデオ〉
聖ホセマリアは、五月には普段以上に聖母への愛を示しそうと、勧めていました。 この短いビデオには、聖ホセマリアが神の御母について話した時の映像をいくつか収録してあります。(2分)。
若者たちの質問への教皇からの5つの答
2006年4月6日に行われたローマ・ラッチオの若者との集いにおいて、現代の若者に聖書は何を語るのか、愛するとはどういうことか、科学と信仰は対立しているのか、などの若者たちの問いに教皇聖下は直接答えられた。
若者たちへのベネディクト十六世の言葉
どのようにすればキリストを知り、またキリストと親しくなることが出来るのでしょうか。日々、生き生きとした喜びを保つには、何をすべきでしょうか。キリスト者としての生活において勇敢な決心をたてるためにはどうすればいいのでしょうか。このような質問に対する教皇様の答えが、ここに記載するテキストです。(抄訳を集めたものです)。
祖父母生活のA段階に入っています
ジャウメ・プジョルは七人の子供と五人の孫がいるバルセローナ生まれの父親で、オプス・デイのスーパーヌメラリー、その彼が家族を育てた経験と祖父の役目の最初の歩みについて説明してくれる。