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属人区長の書簡(2012年12月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、信仰年にあたり、クレド(信条)の解説を続けています。12月の手紙では、「私は信じます。唯一の主イエス・キリストを。主は神のひとり子、すべてに先立って父より生まれ…」についての黙想を勧めます。
属人区長の書簡(2012年11月)
信仰年にあたり、ハビエル・エチェバリーア司教は、クレド(信条)をもとに信仰について考察をするシリーズを今月の手紙から開始します。11月の手紙では、創造主であり父である神についての黙想を勧めます。
属人区長の書簡(2012年9月)
「苦しみのない愛はあり得ません。自分を捨てる苦しみなしに、愛はあり得ません。」ベネディクト十六世のこの言葉を、オプス・デイ属人区長は9月の書簡において解説し、キリストの十字架について考察する。
教皇ベネディクト十六世、アルバロ・デル・ポルティーリョ師を尊者に宣言
教皇ベネディクト十六世は今朝、列聖省の列聖調査に関する16件の教令の公布を承認された。その中には、オプス・デイの前属人区長アルバロ・デル・ポルティーリョ司教(1914−1994)の英雄的諸徳の宣言が含まれている。
属人区長の書簡(2012年7月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、今月の手紙において、祈りについて、すなわち不安の中にあっての神への委託と、隣人−ことに教皇−のための祈願とについて取り上げる。
属人区長の書簡(2012年6月)
ハビエル・エチェバリーア司教は、6月の典礼上の祝祭日について触れ、それらの日々が、イエス・キリストを愛し、もっと付き合いを深める機会とするように勧める。
属人区長の書簡(2012年5月)
オプス・デイ属人区長は、今月の手紙において、「5月は何よりも、聖母がいつも教会を見守り、キリスト者一人ひとりに付き添っておられることを思い起こさせる月です」と述べている。
属人区長の書簡(2012年4月)
聖週間にあたり、属人区長は、聖体の制定について考察する。4月23日の聖ホセマリア初聖体100周年記念は、毎日さらなる信心を込めてこの秘跡をいただくように促す機会となる。