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オプス・デイ属人区長、南アフリカを訪問
オプス・デイ属人区長は、南アフリカのヨハネスブルクとプレトリアの2都市を訪問し、オプス・デイが提供するキリスト教的形成の諸活動に参加している人たちと会った。以下、旅の要約と写真を提供。
属人区長の書簡(2013年5月)
属人区長はこの書簡で、主のご昇天は「神のみ旨への一致をどのように具体化すべきかを糾明する」機会であると述べています。この月の書簡はこの祭日と5月中にある祭日に焦点を合わせています
オプス・デイ属人区長の書簡:「信仰年にあたって」(後半)
オプス・デイ属人区長が信仰年に際し書き送った司牧書簡を紹介します。祈りにおいてキリストと一致しつつ信仰を深め、社会の中で信仰を宣べ伝え、新たな福音宣教に取り組むことの必要性を語っています。(後半)。
オプス・デイ属人区長の書簡:「信仰年にあたって」(前半)
オプス・デイ属人区長が信仰年に際し書き送った司牧書簡を紹介します。祈りにおいてキリストと一致しつつ信仰を深め、社会の中で信仰を宣べ伝え、新たな福音宣教に取り組むことの必要性を語っています。
属人区長の書簡(2013年4月)
属人区長はフランシスコ教皇選出について神に感謝し、歴史的真理と信仰の基礎であるキリストの復活について述べ、最も困難な状況にいる人々に愛情のこもった効果的な気遣いをすることで、地上での神の国を築くようにと勧めています。
教皇フランシスコ一世選出にあたっての属人区長の言葉
属人区長ハビエル・エチェバリーア司教は、「教皇様とその奉仕職に対し、全面的な恭順を表明することで、オプス・デイ属人区の信者 —信徒と司祭— 全員の思いを表すことになると確信しています」と、語りました。
属人区長の書簡(2013年3月)
属人区長はこの書簡でコンクラーベと新しい教皇様のために祈るように勧めています。使徒信条の解説を続けて、主イエスのご受難、ご死去と埋葬について黙想し、その贖いの御業を洞察することによって、聖週間をより良く過ごすように励ましています。