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属人区長の書簡(2012年3月)
エチェバリーア司教は、今月の書簡において、「伝統的な霊的慈善の業のひとつ」であり「聖ホセマリアが大切にするよう諭し、教皇様が特に重視しておられる、兄弟的説諭の実行」について話されます。
属人区長の書簡(2012年2月)
愛徳の成熟した実りは一致です。教会において熱望されているこの一致について、オプス・デイ属人区長は、どのように毎日実践していくかについて、様々な方法を提案します。
属人区長の書簡(2011年11月)
周囲の人々に信仰を示す、ことに自分自身の生き方を通してそうすることは、すべてのキリスト信者にとっての「喜ばしい義務」であると、エチェバリーア司教は11月の手紙で述べます。
属人区長の書簡(2011年8月)
属人区長は、アフリカからのこの手紙において、個人的な忠実さをもってオプス・デイとなり、オプス・デイを実現していく必要を思い起こします。また、ワールド・ユース・デイの実りのための祈りも願います。
属人区長の書簡(2011年7月)
今月の手紙の中心は、「私たちの仕事と使徒職、家族生活や社会生活、つまり睡眠や休息をも含めた、私たちの全生活に潤いを与え、生き生きとしたものにしてくれる源泉」であり、神との対話である念祷である。