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家庭を築き結婚生活において聖人となった人たち。『愛のよろこび』家庭年の閉幕に寄せて
『愛のよろこび』家庭年の閉幕を1カ月後に控える2022年5月26日(木)に、「聖性・結婚・家庭」をテーマにした第2回シンポジウムが開催されます。
英雄にならなくても自分を与えることができる
聖人になるとは、「自分自身の最高のものを与えること」であり、同時に、「すべてをなさるのは、結局のところ、神である」と常に認識することです。以下は、主が私たちに求められる聖性についての説明です。
身近な聖人聖ホセマリア
出エジプト記(33・11)はモーセについて、神は『その友に話すように、顔と顔を合わせてモーセに語られた』と書いています。慎みのベールによって小さなしるしが隠されているとはいえ、『友がその友と話すように』という言葉を聖ホセマリアに当てはめる十分な根拠があると思われます。そうすることを通して、世界の扉を開いて神が現存なさり、お働きになり、全てをお変えになるからです。(ラツィンガー枢機卿)
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