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属人区長のメッセージ(2020年8月12日)

信仰によって、私たちは、苦しみも含めてすべての事柄に、善を見い出すことができるでしょう。このことを「神を愛する者たちには、万事が益となるように共に働く」という 聖パウロの言葉 から考察するよう招きます。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年7月20日)

オカリス師は、自分の弱さの経験に直面して、キリストが弟子たちの弱さや過去を知っていながらも、聖霊の方が強いことを知っていながら弟子たちを選んだことを思い出させてくれます。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年6月19日)

イエスのみ心の祝祭に、オカリス師は、多くの魂の安らぎと慰めとなるような、柔和で謙虚な心を主に求めてくださいと呼びかけています。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年5月15日)

外出制限が緩和に向かう中、フェルナンド・オカリス神父は、使徒職のイニシャティブを継続し、自らの生活を通してキリストの弟子となる魅力を伝えていくよう励まします。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年4月29日)

5月の始まりにあたり、フェルナンド・オカリス神父は、聖母の保護に信頼をもって馳せ寄り、教皇の意向に一致して祈るよう招きます。

書簡とメッセージ

復活祭のメッセージ

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、復活祭の祝いを伝え、愛徳の実践を通して信仰を新たにす流用勧めます。「キリストは生きている。これは信仰による憩いであり、確かなことです。キリストは私たちの中に生きておられるのです」。

その他

属人区長のメッセージ(2020年4月1日)

聖週間を間近に控え、この困難な時にあたり、フェルナンド・オカリス神父は、私たちの救いであり希望である十字架のキリストを見つめるよう招きます。

書簡とメッセージ

オプス・デイ属人区長は、新型コロナウイルスによる緊急事態に対処するためのアイデアについて語ります。

オカリス神父は、幾つかの勧めを与えると共に、他者の苦しみを自分のことのように心にかけて祈るよう励まします。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年3月11日)

聖ヨセフの祭日を準備するために、オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス神父は、聖ヨセフに寄り頼むよう勧めます。聖ヨセフは、イエスとの弛まぬ交わりを持つ神の忠実な下僕でした。

書簡とメッセージ

属人区長のメッセージ(2020年1月5日)

新年にあたり、フェルナンド・オカリス神父はメッセージを出し、私たちへの神の愛を深く黙想するよう励まします。

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