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属人区長のメッセージ(2022年8月12日)
8月15日に捧げられる、聖マリアのいとも甘美な御心へのオプス・デイの奉献を更新するにあたり、フェルナンド師は、喜び希望の内に日々の忠実を生きることで、聖性と使徒職への望みを生きいきと保つよう呼びかけます。
属人区長のメッセージ(2022年3月23日)
オプス・デイ属人区長は、3月25日に「忠実」について記した書簡を届ける旨を発表しました。また、教皇様が同日に行われる、汚れなき聖マリアの御心へのロシアとウクライナの奉献に一致するよう呼びかけました。
オプス・デイ属人区長のメッセージ: 使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム(福音を宣べ伝えなさい)』について
オカリス神父は、ローマ教皇庁の組織再編のために発布された新しい使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム』について語ります。
属人区長のメッセージ(2022年2月14日)
オプス・デイ属人区長は、使徒職を促進し地域の再編を進めるプロジェクトのため、さらに力強く祈るように励まし、2月14日の記念日を感謝の内に過ごすよう招きます。
オプス・デイの属人区長からのクリスマスのご挨拶(2021年)
オプス・デイの 属人区長 、フェルナンド・オカリス師は、2021年のクリスマスの挨拶をします。「幼子を見ること、信仰の目で神の愛を見ること、(...)その瞬間に神が愛情を込めて私たちを見ていることを知っていること」です。