オプス・デイ

「あなたたちが幸せになりたいなら、主に従うこと、主の足跡をたどる覚悟がなければなりません」。オプス・デイ創立者の若者への感動的な言葉。

聖ホセマリアは「日常生活の聖人」として知られています。聖ホセマリアは「オプス・デイ」（神の業という意味）を創立しました。オプス・デイのメッセージは、日々の活動の真只中で全ての人が神に出会うというものです。 （日本語の字幕を設定してご覧ください）

アルバロ・デル・ポルティーリョとラテンアメリカにおける社会事業推進のドキュメンタリー。

教皇フランシスコによってオプス・デイ属人区長として任命されたフェルナンド・オカリスの選出プロセスのまとめビデオ

聖ホセマリアの第三の後継者になったオカリス師は、教皇フランシスコのオプス・デイ属人区長の任命を受けた翌日に、最初の言葉を宣べます。

ハビエル・エチェバリーア司教の生前の姿をビデオ『パドレ、ありがとう』で紹介します。1994年から2016年までオプス・デイ属人区長を務めたエチェバリーア司教は、2人の聖人の後を引き継ぎ、福音の教えと教会への忠実について語り続けました。そして、「互いに愛し合いましょう。もっと愛し合いましょう」と繰り返し教えました。（5分）

トレシウダ大聖堂（ウエスカ県、スペイン）の壮大な空中映像を提供します。ドローンからの撮影。（2分のビデオ）。

「皆さんを通して、皆さんと共に、すべての人に奉仕する方はイエスです」とエチェバリーア司教は27人の新司祭に述べました。

「ゆるすとはすぐれたこと、まことに父親らしいことです」福者アルバロは慈しみ深い神について語りました。福者アルバロの記念日（5月12日）にあたり、次のビデオを紹介します（1分42秒）

『幸せに賭ける』。このドキュメンタリーは、聖ホセマリアの言葉と、家族生活を前向きに生きるイングランド、スコットランド、アイルランドの夫婦の証言を提供しています。