記事数: 16

ありがとう!

ハビエル・エチェバリーア司教の生前の姿をビデオ『パドレ、ありがとう』で紹介します。1994年から2016年までオプス・デイ属人区長を務めたエチェバリーア司教は、2人の聖人の後を引き継ぎ、福音の教えと教会への忠実について語り続けました。そして、「互いに愛し合いましょう。もっと愛し合いましょう」と繰り返し教えました。(5分)

書簡とメッセージ

ハビエル・エチェバリーア司教の略歴と写真

聖ホセマリアの2代目の後継者としてオプス・デイを導いた故ハビエル・エチェバリーア司教の略歴と写真(1994-2016)

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マグダラの聖マリアについての属人区長の記事

教皇フランシスコは、マグダラの聖マリアの記念日(7月22日)を、今後は祝日(festum)として祝うことを望まれました。属人区長はご復活を発表したこのキリストの弟子についての記事を提供します。

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愛のために働く

フランシスコ教皇の新しい回勅『ラウダート・シ』(「主を賛美せよ」の意)の呼びかけに応え、オプス・デイ属人区長は、40周年を迎える聖ホセマリアの記念日に関する書簡を発表しました。

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マリア年半ばにあたり、聖ホセマリアを思う

エチェバリーア司教は、聖ホセマリアの帰天40周年(6月26日)にあたり、このビデオでオプス・デイ創立者の家族への勧告を思い出します。

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ハビエル・エチェバリーア司教はファチマのマリア様が現われた場所にあるチャペルで祈りを捧げます。(2015年3月20日)

3月20日、属人区長はファチマを訪れて、祈りの後にロウソク三本をマリア様に捧げました。そのロウソクには、"obrigado"「ありがとう」, "perdão"「お赦しください」, "ajuda-me"「助けてください」と刻まれています。(ビデオ3分30秒)

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エチェバリーア司教:慈善のわざをもってドン・アルバロの列福式を準備する。

エチェバリーア司教は慈善のわざを倍加してドン・アルバロの列福式を準備することをオプス・デイのメンバーに勧めました。

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「あふれる光」:使徒勧告「福音の喜び」について属人区長の記事

イタリアのアヴェニーレ紙に掲載された属人区長の記事。福音の喜びは人々に伝えずにいられないものだと呼びかけるフランシスコ教皇に答えます。

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「ドン・アルバロの特徴だったあの心の平和を、わたしたちにも与えてくださいと彼に頼んでいます。」

「神に感謝、フランシスコ教皇に感謝」--アルバロ・デル・ポルティーリョ司教の列福式発表にあたって行われたインタビューで、オプス・デイのプレラートゥス、ハビエル・エチェバリーア司教が語る。

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「パドレ、私の夢は日本で信仰を伝えることです。」

今年の聖週間、エチェバリーア司教は、ローマに集まった3.000人の若者たちと団らんをしました。使徒職の広がりを試みている 日本人男性とフィンランド人女性のそれぞれの質問に答えました。

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