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UNIVの若者と属人区長の国際的なズーム
オプス・デイ属人区長が各国の若者たちと行ったビデオ会議の様子を短くご紹介します。この対談では、フェルナンド・オカリス師が、ベネズエラ、スペイン、グアテマラ、メキシコ、ナイジェリア、ケニア、フランス、アメリカ、ブラジルの若者たちからの質問に答えました。
属人区長のメッセージ(2021年3月19日)
聖ヨセフの祝日にあたり、フェルナンド・オカリス師は、私たちが自分の家を特に大切にし、また他の家族や必要としている人々に会うために出かけるようにと呼びかけています。
ポルトガルにおけるオプス・デイの75周年記念 – フェルナンド・オカリス師の言葉
オカリス者は、ポルトガルにおけるオプス・デイの使徒職が始まって75周年にあたり、神に感謝するよう招き、その日にファティマで捧げられるロザリオの祈りに特別に一致すると述べています。1945年2月上旬のある日、シスター・ルチアはスペインのトゥイで聖ホマリアに出会い、ファティマとポルトガルを訪れるよう説得しました。こうして聖ホセマリアは同月の5日に初めてファティマを訪れました。1年後の1946年2月5日、創立者の派遣で薬剤師であったフランシスコ・マルティネスがポルトガルに到着。ポルトガルでのオプス・デイの活動が始まりでした。
ビデオメッセージ:フェルナンド・オカリス師が主の降誕のお祝いを届けます。
「人々のために自己を捧げるのです。どうか、クリスマスが本当にそうでありますように。馬小屋のイエスのように、自己を差し出したキリストのように、私たちも、そのようになりたいと望みます。」
属人区長の手紙(2020年10月28日)| 召命について
この新しい司牧書簡の中で、フェルナンド・オカリス師はオプス・デイの精神と、さまざまな個人的な状況に応じたメンバーのオプス・デイへの献身の特徴について考察しています。